これが私の仕事 |
リフォームアドバイザーとしてお家づくりのお手伝いをしています。 私がこの「志事(しごと)」をしていて面白さや喜びを実感する瞬間は「お引渡しの瞬間」です。
お引渡しの際、今までお打ち合わせ中に伺っていた ”想い” が形となった瞬間をお施主様と共有するその瞬間がなによりもやりがいに感じます。
お引渡しとは、リフォーム工事が完了した後にお施主様と工事が終わったことを確認することをいいます。
これまで何度もお打ち合わせを行い、そこでお施主様の”想い”を伺い工事を経て形にしていくという一連の志事のなかで
「後藤さんにお願いしてよかった。」「後藤さんのお陰で快適になりました。」というお声がけを頂くととても嬉しいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「後藤さんのお陰で快適に暮らせています」という言葉が一番嬉しいです。 この仕事について1番嬉しかったことは、お客様に「後藤さんに会えなくなるのは寂しい」と言って頂けたことです。
リフォーム工事では工事期間よりもお打ち合わせ期間の方が長くなってしまうことがよくあります。
お打ち合わせを重ねていく中で打ち解けあい、親密な関係性が築けたところで工事が完工してしまいます。
そうなると、今まで頻繁に行っていたお打ち合わせも少なくなってしまいます。
「後藤さんに会えなくなるのは寂しい」という言葉には、工事以外の部分でも寄り添っていた証が隠されていると考えています。
お引渡しはとても嬉しい瞬間でもありますが、同時に寂しさも感じる瞬間だと思っています。これからも「また会いたい」と沢山の人に想ってもらえるような人材になりたいと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社の考え方と”人”に魅了され、気づくとメンバーの一員になっていました 「Hello Monster 来たれ、トガったモンスター」というキャッチフレーズに興味が湧き説明会に参加することを決めました。
そのコンセプトが採用活動にあるということを知り、説明会に参加することで「スタッフ同士がリスペクトしあい、プロとしての志を胸に”志事”に取り組んでいる姿」に魅了されました。
個別会社説明会に参加した際、代表の青柳から「意味的価値」と「機能的価値」に関する話がありました。
学生の頃、ゼミナールの活動で商品開発を行っていたことがあり、「意味的価値」という価値観の重要性を実感していたため意味的価値の高い会社を目指すという部分に強く共感し、私も意味的価値を提供できるプロフェッショナルになりたいと強く想い選考に臨みました。 |
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これまでのキャリア |
リフォームアドバイザー(リフォーム営業):今年で2年目 |