これが私の仕事 |
長野県でリフォーム実績10年連続1位 サンプロのチーム力があってこそ 入社以来、リフォームアドバイザーを担当しています。ゼロから夢や希望を積み重ねていくのが新築の仕事だとすると、リフォームはマイナスからのスタート。設備の老朽化や家族構成の変化等、お客様の抱える悩みや課題をお聞きして、時間をかけて人間関係を築きながら、プロとしての解決策を出していきます。社内の設計士、大工、インテリアコーディネーター等のスペシャリストとチームを組んで、最適な提案ができることがサンプロの強み。チームをまとめる役割もあるリフォームアドバイザーだからこそ、リフォームを通してお客様の幸せをつくれることがやりがいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
成長できるフィールドが、サンプロにはある リフォームアドバイザー5年目で感じるのは、入社当時と比べて視野が広がってきたことです。例えば、「和室のリフォームをしたい」という依頼があった時に、要望や悩みを深くお聞きしながら「お客様はどうして改修をしたいのか」を考えて「そういった使い方でしたら、LDKにリフォームした方が生活しやすいかもしれません」といった提案をさせていただくこともあります。
提案が通り、無事工事が済んで引き渡す時に「菅沼さんに頼んで良かったですわ」と言っていただけるのはやはり嬉しいものです。若い世代が成長できる仕組みがあり、挑戦する人を応援してくれるのがサンプロの魅力。成長できる環境で、信州のために働きたいという人は、ぜひ説明会でお会いしましょう! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分を育ててくれた 信州でくらす人を笑顔にしたい 神奈川の大学に進学して、就職活動では地元の信州に帰ろうと決めて、幅を広げる意味で様々な業界を回っていました。合同説明会でサンプロを知り、リクルーターの方と接しているうちに「この会社なら楽しく働きながら成長できる」とインスピレーションを感じたことを覚えています。
その中で特に印象に残っているのが、「信州でくらす人を笑顔にしてきたい」というビジョンでした。「有名な企業で働きたい」「お金を稼ぎたい」というモチベーションよりも、信州でくらす人のために働くほうが仕事を頑張れると思ったのです。リフォームを通して、数多くの人に喜んでもらえるようになった今は、あの時の選択は間違ってなかったなと感じています。 |
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これまでのキャリア |
2013年に新卒1期生としてサンプロに入社。2018年9月より長野支店に配属され、リフォームアドバイザーとしてチームワークを意識しながら日々、成長を重ねている。 |