これが私の仕事 |
想いを「カタチ」にする仕事がしたい ウェディングプランナー、外資系の金融営業を経て、「想いをカタチにする仕事がしたい」と思いサンプロに入社しました。以前は大手企業で働いていたのですが、一個人の力では会社の方向性を変えていくのは難しいと感じて、「自分の意見が反映される企業」「企業体力があり、経営者がスピード感を持っている会社」を基準に探して出会ったのがサンプロだったのです。
特に惹かれたのが、青柳社長の実行力とスピード感。2018年夏、松本山雅FCのホームスタジアム「アルウィン」のネーミングライツを取得し、「サンプロアルウィン」という名称になった時は社員ながら驚きました。世代に関わらずやりたいことを提案して実行できる社風も、青柳社長のいるサンプロならではだと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
家を売るのではなくて、 家でくらす時間を届けていく ウェディングプランナーだった頃に大切にしていたのは、「ウェディングロードをどんな気持ちで歩くかが5年後、10年後につながっている」とお話することでした。この視点を最初に伝えられると2人の空気感が変わり、結婚式の感動も変わってくるからです。
家づくりにおいても資金面の話等は大切ですが、それを超えた部分の話をお客様としたいと思っています。例えば、「私もアパート暮らしが長かったのですが、マイホームを建てて庭で寝転んだ時に、昨日までの空とは違う空に見えました」という話をさせていただくことで、家という「モノ」を買うのではなく、「暮らし」を買うという事を伝えていきたいと考えています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「熱」のある人と働きたい 他社と比較してサンプロには、「熱」のある人が多いように感じます。「何よりも建築がスキ!」「家を見るのがスキ!」「人と話すのがスキ!」という仕事への「熱」。「信州のためになることをしたい!」という地元への「熱」。私もそうですが「スノーボードが生きがい」といった趣味への「熱」。挙げればキリがないですが、人はスキなものを語るとき一流の営業マンになると信じていて。私自身もスポーツブランドとコラボしたイベント等の企画を進めていますが、建築という枠を超えて「熱」を実現していけることが、サンプロで働くおもしろさだと感じています。 |
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これまでのキャリア |
スノーボードのコーチやブライダル会社、外資系の保険会社を経てサンプロに出会いました。 |