| これが私の仕事 |
みんなのお仕事を楽にする仕事をしています。
パソコンが得意とする「単調な計算の繰り返し」や、「複雑だが手順の決まりきった手続き」などを任せる為に、多種多様なプログラム言語を組み合わせながら、人間とパソコンの間を取り持つ道具を作っています。
大規模なシステムでは使う人も作る人も増え、大勢の人々が関わります。その中で関わる全員が楽になれるように、次の2つの事を意識しています。
1.使い勝手の良さ
より便利な道具を作り、長く使っていただけるように、お客様からの要望に応えつつ
自身からの提案を行うこと。
2.プログラムの美しさ
開発中や出荷後の保守において、自分以外の人が簡単にプログラムを理解できるように
論理的、視覚的に整理されたプログラミングを行うこと。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
業務に使われるツールの作成を自分一人に任せて貰った事です。
担当プロジェクトに余裕が出てきたタイミングで、他プロジェクトの管理に使用するツールの作成業務を任せて貰いました。
規模は小さくとも、日常的に使われるツールを自分一人で一から作り上げた事で、大きな達成感を得られました。
また、実際に使用していただきながらフィードバックを受け、機能追加、性能向上、不具合修正などを行った事で、システム構築の一連の流れを簡易的に体験できたので、エンジニアとしての成長を実感しています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
初めに社長の人柄に惹かれ、徐々にエフタスへの期待が高まりました。
転職のきっかけは「とにかくプログラミングの仕事がしたい！」でした。
趣味では収まりきらなくなった気持ちが弾けるような形で転職を決意しました。
自身にはシステム開発の実務経験が無いため、選り好みせず手当たり次第に応募し、体当たり的な面接の中で、最も直感に響いたのがエフタスでした。
そこからエフタスという会社について掘り下げ、納得した上で改めて、採用願いを申し出ました。
その直感が入社後には確信へと変わりました。
新人に対する先輩方のフォローアップ体制、個性豊かなメンバーと明るい雰囲気、中途採用ながら同期にも恵まれ、現在は充実した日々を送っています。 |
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| これまでのキャリア |
前職では機械メーカーの営業技術→研究開発と計5年間従事しました。
当社へはシステムエンジニアとして転職し、今年で3年目となります。
現在は先輩方の下で大規模プロジェクトの一員となり、鋭意修行中です。 |
