皆さん、こんにちは。
人事の中岡です。
今日は”社会人の休日の過ごし方”というテーマで語ってみます。
まず、j.unionは「完全週休二日制・祝日・夏季休暇・年末年始休暇」で
2024年は127日あります。
多いほうですね。
加えて有給休暇の取得ができますが、
法律では年間10日のところ、j.unionでは12日の付与となっており
これまた多いです。
人によっては、看護休暇や介護休暇もあったりします。
しかも、長年勤めていると、年々有給の付与日数も増えます。
それなのに、有給消化率が高い(8割)ところもj.unionの良さだったりします
そんな休日に社員は何をしているのでしょうか?
調べたことはないですが、私の感覚では、長期旅行に行く人が多い印象です。
毎年9月はイタリアと決めている方もいますし、
社長も、昨年に引き続き、4月終わりに長期旅行にいくようです(最終面接・・・)
かくいう私も、旅行が好きで、
今年はコロナ以来、久しぶりの海外で、楽しみで仕方ないです。
ちなみにj.unionでは、自分の仕事さえきちんとまわっていれば
有給はとりやすい雰囲気です(じゃないと高い有給消化率にならない)
もちろん、労働法などの法律にも詳しい社員が多いので
有給の理由を問うような野暮なことはありません。
(さすがに当日有給の場合は、突然すぎて周囲に迷惑をかけるので理由は言ったほうが良いです)
働くときはしっかり働いて、休むときはしっかり休むそんな会社です。