今のうちにやっておいた方が良いこと
お疲れ様です。横田です。
今回は仮に弊社で働く事になった場合にどんなことをやっておくと良いか?
について、一次面接で多くの学生さんから質問をいただくので面接官としての横田の意見を書きます。
まず、弊社のお客様様は労働組合という事でとてもユニークな市場を顧客としています。
労働組合に対しては、さまざまな考え方があるために、あまり独自解釈で見聞を深めることは推奨しません。
というのも、その組織によって労働組合が掲げる方針やスタンスが全然違うんです。
ある組織は政治にものすごく力を入れている組織もあれば経営との距離感が近い労働組合もあったり、逆に対立的な組織もあるからです。
労働組合のことは入ってからじっくり教えますので、ご安心ください。
むしろ推奨したいこと
それは、社会人になったらなかなかできないこと、学生の時にやり残した事をやっておくべきだと思います。1個前の中岡のブログにも関連しますが、私の場合はやり残したことを全力でやったなと思います。
私の専攻は国際関係論だったので、アメリカのニューヨークにある国連のスタディツアーを企画してSNSで参加者を募って、いろんな大学の学生を連れて実行したり、ボランティアに挑戦したり、普段行けないところに友達と行ったりと仕事で忙しくなる前にやっておきたかったことを全部やったなと思います。
そんな経験は、すでに内定があるのでPRするものではありませんでしたが結果的に打算的な行動が一切なく、在学中にもっとやっておけば良かったなと思いました。笑
みなさんはどんなことをやり残してますか?
ぜひ悔いのないように実行する事をお勧めします。