みなさん、こんにちは!広報の辻です。
j.unionが発行する雑誌『j.unionジャーナル』の最新号が発行されましたので、ご紹介します!
『j.unionジャーナル』ってどんな雑誌?
『j.unionジャーナル』は、組合活動と組合リーダーを応援する雑誌として、年3回お客様である労働組合向けに発行しています。
最新号の特集テーマは?
今回の特集は、「ストライキは何を『獲得』したか~ストライキの今日的な意義」です。
ストライキとは、働く人たちが自分たちの権利や職場環境を守るために一時的に仕事を止める行動のことです。
特集では、2023年8月に行われた「そごう・西武労働組合」のストライキを取り上げ、現場での実情や関係者たちの思いを掘り下げています。
こんな内容が紹介されています:
・ストライキの前と後で何が変わった?
・ストライキを行うことで、社会にどんなメッセージを伝えることができた?
・働く人たちや社会全体にとって、どんな意味があったの?
「ストライキ」という言葉はニュースで聞いたことがあっても、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?
実は、これから社会に出る学生の皆さんにとっても、職場での働き方や権利を知るための大切な学びになります。
ぜひ、働く人たちのリアルな声に触れてみてください!
最新号は以下から読めますので、ご一読ください♪
https://www.j-union.co.jp/news/20250110/