こんにちは、j.unionの佐藤です。
私たちは、Webサイトにも掲げている通り、労働組合を専門としたコンサルティング事業を展開しています。
人と組織をつなぎ続けるトータルソリューションを届けるためにもコンサルティングは要となるノウハウです。
そんなコンサルティングのノウハウを日々学び、実践しているメンバーに話を聞けたので特別に掲載します。
ぜひ参考にしてみてください。
【入社7年目のTさんが語るコンサルティングな日々】
Q. コンサルティングに関わるようになったのはいつからですか?
それからどんな変化がありましたか?
A. 初めてコンサルティング案件に関わったのは2年目。
案件の担当者として本格的に関わるようになったのは4年目。
関わるまでは、顧客が興味をもったことをそのまま提案していたが
携わるようになってからは、言われたことの理由や本質を考えるようになり、
課題の根本的な解決を考えるようになりました。
Q. コンサルティングに関わることについてどう思っていますか?
A. 関わるというよりも全てのお仕事がコンサルティングにつながっていると感じています。
例えばセミナー一本のご相談でも、その先にある根本的な課題解決について
当たり前のように思いを巡らしてしまう。むしろしないと不安になるぐらい。
Q. 今後どのようなことに挑戦してみたいですか?
A. 挑戦したいことについては悩み中。
いろんな理由で課題解決ができないことのほうが多いけど、
そんなときにでも何かしらの糸口を見つけることができる人になりたいかも。
Q. 新たに入社を考えてくれているひとに一言伝えるとしたら?
A. 会社を選ぶ基準はたくさんあると思いますが、私は居心地の良さでこの会社を選びました。