これが私の仕事 |
【入社3年目】EOSL対応でのサーバ移行や保守業務をやっています!【理系】 EOSLとは、End Of Service Lifeの略語で、製品のサポート終了やその期限を意味します。
私の現場ではLinuxサーバのサポート期限が近いうちに切れてしまうので、その対応として新しいバージョンのサーバに、今動いているシステムを置き換えるというものです。
この案件は基本的に私一人で対応しておりますが、
これまでの業務ではLinuxサーバに触れる機会がなかったため、参画当初は基本的なコマンドしかわからない状態でした。
そこから分からない事を自分で調べたり、同じプロジェクトの先輩方にサポートいただきながら
対応を進め、現在では自分一人で開発やテストを進めています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
同じ現場の方に感謝された瞬間! 私たちの仕事は人と話す機会が想像よりも多いです。さらにいうと大規模なシステム開発に携わる場合は幅広い知識が必要になる分、周りの方に聞かないと分からないことが多々あります。
入社1年目の自身にとって最初の現場に配属された当時は私自身わからないことも多く、周りの先輩方に迷惑をかけてしまったことも少なくありません。特に私の現場は、納期がタイトでとても忙しい現場でした。ただその中でも先輩方は私を優しく丁寧にサポートしてくださりました。
その時に、早く仕事ができるようになって、現場の役に立ちたいと思うようになりました。
やがて業務に対して自信もつき、受け身にならず、手のまわっていない所を率先して巻取れるようになりました。この時に先輩方からも感謝いただけたことが印象に残っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
一緒に仕事をしている人との関係性がよい会社! 就職活動の中で、私が重視していたのは周りの方との関係です。
ギスギスした重い雰囲気の中で仕事をするのは続けるのは難しいと感じていました。
そのため、企業から内定をもらった際は、必ず先輩方と面談をさせていただき、どんな企業なのかを聞く機会をいただくようしていました。
弊社は特にGC会や親子会など、社員同士で交流する機会が多かったことに魅力を感じて入社を決めました。入社前のイメージとは相違はなく、気のいい先輩方と一緒に仕事ができています。
そのような環境の中での業務は質問や相談等もしやすく、的確にアドバイスしていただき、答えにたどり着くことができています。
自分も魅力ある先輩と後輩たちに思ってもらえるように、現場では常に良い雰囲気を作れるように心がけています。 |
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これまでのキャリア |
官公庁向け地理情報管理システム(6か月)
⇒共同損害サービス‐システム統合(6か月)
⇒EOSL案件(5か月目) |