株式会社クロステレビビジョン
クロステレビビジョン

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  • 正社員
業種
放送
広告/通信/芸能・芸術/人材サービス(人材紹介・人材派遣)
本社
東京
残り採用予定数
20名(更新日:2024/11/07)

私たちはこんな事業をしています

★一瞬を逃さず最高の映像と音声を届けます★
私たちはどこのテレビ局にも属さない完全独立系の映像制作会社としてスポーツや各種イベントなど、様々な映像の中継を行い多くの視聴者へ伝えている会社です。野球、サッカー、ゴルフなどのプロスポーツ中継をはじめ世界中が熱狂するスポーツの祭典など、制作実績は数え切れません。最新の撮影技術も積極的に取り入れ、よりライブ感のある映像コンテンツの制作に力を入れています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

あのスポーツ中継/高校野球/駅伝/LIVE…私たちが作ってます。

「スポーツ中継といえばクロステレビビジョン」と言われるほど業界内では有名な私たち。昭和47年に誕生した業界内でも老舗である私たちの特徴はスポーツ中継に強いだけではありません。どこのテレビ放送局にも属さない、会社設立時から完全な独立系の映像コンテンツ制作会社として不動の地位を築き上げてきました。テレビ放送局に属している制作会社にも負けないほどの設備投資を行って、野球やゴルフをはじめとするプロスポーツ中継や高校野球、高校サッカー、駅伝や世界的なスポーツの祭典、各種イベント映像など様々なジャンルの映像制作に関わっており、幅広く関われるのは独立系である特権のひとつです!

技術力・開発力

進歩し続ける映像業界の技術と当社の強み

映像制作業界は年々技術が進歩しています。この約10年の間でテレビのデジタル化が急速に進みました。例えばプロ野球中継。ピッチャーをアップにすると頬に流れる汗や顔の細かいシワ、毛穴まではっきりと映し出すことができます。デジタル化によって映像は限りなく肉眼に近い形になりました。最近ではさらに細かい映像の4K・8Kが普及しつつあります。映像の技術者集団である私たちは、映像制作にかける設備投資は惜しみません。最新鋭の機材を用いながら、これからもお茶の間のみなさんに最高の瞬間をお届けしていきます。

社風・風土

どんどん新しい仕事にチャレンジできる風土、平均勤続年数18年!

テレビ業界は下積みが何年も続く…そんなイメージを持っていませんか?一部ではあるのかもしれませんが私たちの会社ではむしろ正反対。もちろん仕事に必要な基礎をしっかりと積み上げる期間を設けていますが、同じ仕事を何年もひたすら繰り返すことはありません。スキルや本人の成長意欲などを総合的に判断して新しい業務にチャレンジできる場があります!例えば音声だったら、アシスタント期間は演者さんにマイクを付ける業務が主な仕事になりますが、案件に応じてミキサーの操作を任せるなど未来を見越して経験を積ませる風土が会社全体にあります。様々な職種の方と関われる面白さもあり、当社の平均勤続年数は18年と、業界の中では長いです。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

制作に関わる現場スタッフの華麗なチームワークによって映像は日本全国のお茶の間に届けられるのです。

【制作技術】
カメラや音声、ビデオエンジニアなど、映像制作に関する技術的な分野を担います。

【ポストプロダクション】
編集、MAの制作工程で映像作品を仕上げます。

【制作】
各支社に制作課を置いてテレビ番組などの演出を行っています。あらゆる映像コンテンツに対応することが可能です。

会社データ

事業内容 ・テレビ番組、CM、ビデオパッケージ(VP)の制作、番組、CMなどの企画構成
・4K/HD中継車業務(スポーツ中継、コンサート中継など)
・映像編集、MAなどのポスプロ業務
・CG制作
・労働者派遣事業
設立 1972年7月
資本金 5,000万円
従業員数 171名(2024年4月時点)
売上高 15億円(2024年3月時点)
代表者 代表取締役社長 高見 鉄宏
事業所 東京本社:東京都新宿区早稲田南町52-5
北海道支社:北海道札幌市中央区北一条東3-1-2
東北支社:宮城県仙台市青葉区宮町4-2-8
関西支社:大阪府大阪市中央区徳井町2-2-9 米沢ビル徳井町602号
中国支社:広島県広島市安佐南区西原2-24-23
九州支社:福岡県福岡市中央区赤坂1丁目11-13 101大稲ビル502
全国の事業所を紹介! ◆本社
新宿区早稲田にあり、東京キー局を中心にBS・CS等の放送局の番組制作を100名程のスタッフで行っています。豊富な経験があるため支社への支援業務も多く、特に世界基準の放送中継車を複数台所有しており、中継業務の中でもスポーツ中継に特化した機材やスタッフの技量を備えています。活躍の場はグローバル化しており国内・海外を問いません。ネット配信に関わる技術業務も増加中です。

◆北海道支社
日本最北の政令指定都市・札幌の中心部に社屋があり、放送番組の制作や企業様のVP、ハイビジョン中継車を使ったスポーツ中継、そしてポストプロダクションの編集やMAを主体に営業活動を行っています。スポーツ中継では、北海道ならではのスキージャンプやクロスカントリーなどのウインタースポーツを手掛け、国際大会の中継を行うことも多いです。

◆東北支社
豊かな自然と都会が調和する街、杜の都・仙台を拠点とする東北支社は、少人数ながら、全員が高いプロ意識と情熱を持って、宮城県を中心に東北全域の技術、制作業務を行っています。報道や制作番組のロケ取材はもちろん、野球・サッカー・ゴルフなどのスポーツ中継をはじめ、スタジオ・番組中継など、多様なニーズにお応えいたします。

◆関西支社
NHK大阪局とNHK京都局、NHK大津局にスタッフが常駐勤務しています。大阪では、音声スタッフと編集スタッフが大阪局制作の番組に従事しています。京都のスタッフは制作技術全般、大津のスタッフはニュース運行に携わっており、地元局の安全かつ安定した放送に尽力しています。今後、業務拡大を目指して営業展開中です。

◆中国支社
広島市に拠点を置く中国支社は、中国地方はもとより四国、九州一円を営業範囲としてカバーしています。支社設備としては大型ハイビジョン中継車1台、撮影スタジオ、編集室、MA室を持ち、人員としては企画演出、制作技術、編集・MAスタッフを擁し、映像関連の様々な業務に対応しています。また、各局に技術者を派遣するなど、テレビ局から厚い信頼を得ております。主な業務内容は、野球中継をはじめとする中継業務や取材業務、そして番組、CM・VP制作です。ローカル番組制作においても定評をいただいております。

◆九州支社
福岡にある九州支社は、地元テレビ局への派遣業務を中心に行っています。スタッフは演出業務に従事しており、朝の情報番組や夕方のワイド番組で活躍中です。企画会議、台本作成、ロケ、編集、スタジオ進行など、それぞれに与えられた役割をこなしながら、忙しい日々を送っています。ベテランのスタッフが揃っており、派遣先のテレビ局からも大変厚い信頼をいただいています。
◆強みその1/全国展開! 東京に本社を、札幌・仙台・大阪・広島・福岡といった国内の主要都市に支社を置いて全国に展開しています。支社のネットワークを活かし、フットワークの軽い制作体制を構築。本社、支社間での情報共有はもちろん、支社スタッフによる東京本社への出張応援、東京本社スタッフによる各支社への出張応援なども行っており、年中全国を駆け回っています。
◆強みその2/50年以上の歴史 クロステレビビジョンの創業は1972年。前年にNHK総合テレビで全放送時間の完全カラー化が開始されたばかりの時でした。以後、衛星放送やハイビジョン放送といった放送の技術革新が進み、クロステレビビジョンはそれら新規事業への進出や、中継車をはじめとした放送用機材の整備・導入に努め、放送の歴史とともに時代を駆け抜けてきました。4K・8K放送の時代に突入している現在、創業50年を超えました。クロステレビビジョンは、これからも新たな歴史を刻み続けていきます。
◆強みその3/多彩な実績! 中継車業務では、野球・サッカー・ゴルフなどのスポーツ中継をメインに、ライブ・イベント・選挙特番などの中継も手掛けています。大規模な国際大会では、海外の舞台で弊社スタッフが活躍する場面もあります。
ENG取材・ポスプロ業務では、スポーツはもちろん、バラエティ・情報番組・旅番組などの実績があります。
演出スタッフは番組だけでなく、CMや自治体の広報ビデオ、大学の学校紹介ビデオといったVP(ビデオパッケージ)も制作することが可能です。
近年、テレビ以外のメディアの仕事も増加しており、ネット配信用の映像コンテンツの制作・中継にも活動の幅を広げています。
◆強みその4/中継車数の多さ! 地上アナログ放送の時代からテレビ中継車を複数台保有し、2003年にはハイビジョン中継車の501号車、502号車の2台を導入しました。2019年には最新鋭の4K中継車1台を導入し、ハイビジョン中継車4台を含め、独立したプロダクションとしてはトップクラスの保有数となりました。
◆強みその5/幅広い業務! 業界内ではクロステレビビジョンといえば「中継車」のイメージが定着していますが、実はそれだけにとどまりません。作品の企画・構成、演出を担うディレクター業務、ENG取材をはじめとした制作技術業務、そして編集・MAのポスプロ業務まで、映像コンテンツの制作を弊社に一括してお任せいただけます。また、放送局の請負・派遣業務においては、マスター業務などの放送技術や収録スタジオの運用、そして報道取材まで行っており、扱う業務は多種多様です。
◆請負・派遣業務も強み 請負または派遣といった形態でテレビ局などクライアントに常駐勤務することにより、コンテンツ制作及び放送・通信・配信などのソリューションの一翼を担っています。
その内容は、放送局のスタジオ運用・報道カメラ・ポストプロダクションなどの現場業務はもちろん、マスター(送出技術)・スタンバイ・素材管理・通信事業者の回線管理など、多岐にわたります。どの業務内容においても、豊富な経験から培った幅広い知識とノウハウを駆使し、その技量に特化したスキルを発揮します。また、最新鋭のシステムで構築された環境内で業務を行うことにより、個人のスキルをさらに押し上げ、WIN-WINの関係性を築き、最高級の映像・音声を全世界へ送り出します。
会社の歴史 1972年…日本コンプリート(株) 設立
1975年…東北支社(宮城県仙台市) 開設
1985年…日本コンプリート(株)が(株)クロステレビビデオセンターに社名変更
       東北支社 新社屋竣工(仙台市青葉区宮町)
1986年…中国支社(広島県広島市) 開設
1987年…北海道支社(北海道札幌市) 開設
1990年…(株)クロステレビビデオセンターが(株)クロステレビエンタープライズを 吸収合併
      九州支社(福岡県福岡市) 開設
      中国支社 新社屋竣工(広島市安佐南区西原)
1993年…関連会社として(株)クロステレビメディア、(株)クロステレビ東日本、
      (株)クロステレビ西日本を設立
1996年…関西支社(大阪府大阪市) 開設
      (株)クロステレビメディアが(株)クロステレビビジョンに社名変更
      本社 新社屋竣工(新宿区早稲田南町)
2001年…クロステレビビデオセンターが日本コンプリート(株)に社名変更
2003年…HD大型テレビ中継車(501号、502号) 新規導入
      本社 車庫棟竣工(国立市青柳)
2006年…東北支社 車庫棟竣工(仙台市青葉区宮町)
      (株)クロステレビビジョンが(株)クロステレビ東日本を吸収合併
2007年…(株)クロステレビビジョンが(株)クロステレビ西日本を吸収合併
      HD大型テレビ中継車(505号、506号) 新規導入
2009年…日本コンプリート(株)が(株)クロステレビビジョンを吸収合併
      日本コンプリート(株)が(株)クロステレビビジョンに社名変更
2012年…HD大型テレビ中継車(503号) 新規導入
2019年…4K大型テレビ中継車(X-01号)新規導入
2022年…設立50周年

連絡先

株式会社クロステレビビジョン
〒162-0043
東京都新宿区早稲田南町52-5
総務部 採用担当
TEL:03-3200-7635
Email:jinji@crosstvv.co.jp
掲載開始:2024/05/23

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