| これが私の仕事 |
製薬会社向けのシステム開発・保守
医療・製薬系の部署に配属され、製薬会社向けのシステム開発・保守に携わっています。
配属以降、設計書作成からプログラミング、システムテストまで幅広くやらせてもらっていますが、特にやりがいを感じるのはプログラミングです。
お客様が要望している内容となるようにプログラム改修を行い、それが思い通りに動いたときはとても嬉しいです。ただ、思い通りにならないことの方が圧倒的に多いのですが、それを試行錯誤しながら、うまく動くように修正していくプロセスにもやりがいと面白さを感じています。
現在は小規模ではありますがプロジェクトのリーダーを任され、メンバーのサポートなども行いながら日々技術を磨いています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新規画面開発をやり遂げたことが自信につながった！
2年目の春頃、製薬系システムの新規画面開発のプログラミングを任されて無事テストまで完了させた時は、とても嬉しくて達成感がありました。その仕事を任される以前は、部分的な画面や項目の改修などがメインで、新規でプログラミングすることはありませんでした。まっさらな状態から作成する事になった時は、最初に何から手を付けるべきか全くわかりませんでした。しかし上司のアドバイスから設計書を見て、各機能ごとに分割して考えて一つずつ作成していくことで徐々に形になりました。まだプログラミングの経験が浅く、不明点も多く、ネットで調べたりメンバーに助けてもらうことも沢山ありました。日々試行錯誤を繰り返して、苦労をしながらやっとの思いで完成させることができました。
このやり遂げたという経験はとても自信につながっています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
先輩や上司となる人の人柄に惹かれ。
情報系の大学だったので、SEの会社を中心に就職活動をしていました。また、医療業界にも興味があり、医療機器メーカーや製薬企業の説明会などにも参加していました。
そんな中で出会ったのがFIPSで、医療・製薬分野のシステム開発・保守・運用に取り組んでいると知り自分のやりたい事と一致していました。
そして医療・製薬分野以外にも金融や公共、流通など様々な分野のシステムで社会に貢献していることを知り、ますます興味が湧きました。
また、説明会での人事の方々の対応や先輩社員の人柄はとても好印象で、職場環境の良さを感じました。こちらが一番の決め手だったと思います。就職活動での悩みなども熱心に聞いてくださり、とても助けになりました。
入社後も、人柄の良い同期や上司の方々にサポートしていただき、楽しく仕事をしています。 |
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| これまでのキャリア |
医療・製薬系の部署に所属
製薬会社向けのシステム開発・保守に携わる。（現職・今年で５年目） |
