"こんにちは!
株式会社グッド・クルーの採用担当です!
今回は人事責任者より身だしなみについてを言及していきます☆
就活は、自分が会社を評価する場でもありますが、会社が自分を評価する場でもあります。
だから、タイトルに書いたように、『評価者が不快に思わない身だしなみ』を意識したらいいと思うんです。
だって、もったいないですよ、評価の土台に立つ前に「あの候補者は身だしなみがなってないな」と思われるのは。
それだけでマイナスの印象になるかもしれないし、何もしてないのにマイナスからスタートするなんて、そんなハンデを自分で背負う必要はありません。
会社によって、身だしなみの『当たり前』は違います。
もっと言うと、同じ会社でも、人によって『当たり前』は違います。
だから、一次面接では何も思われなくても、最終面接では「身だしなみがなってない」と思われるかもしれない。
結局、自分が相手にどんな印象を与えるかなんて、その場になってみないとわからないですし、自分が相手にどんな印象を与えたかなんて、相手自身にしかわからないんです。
まぁ、身だしなみを全く気にしない人もいるし、必要以上に気にする人もいるので、わからないんですよね・・・僕にもわかりません。
だから、無難に身だしなみを整える人が多いんですよね。
「こういう格好をしておけば、とりあえず大丈夫」みたいなマニュアル本や記事があるという事実が、その風潮を表しています。
相手の立場になって考えてみましょう。
相手はどんな自分と対峙したいのか?・・・この問いを自分に立てて、「なぜそのような身だしなみで選考に臨んだのか?」を自分で考えればいいと思います。
どんな身だしなみで臨んだとしても、それは自己責任ですから、結果にどう影響しようが、自分で決めたことなんだから納得できますよね。
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