今回はわが社の大活躍女性社員に関してお伝えしていきます!
“縁”を大切に、成長を深め自分で道を開いてキャリアを歩む女性社員へのインタビュー内容を公開!
【経歴】
2021年10月中途入社。
2021年10月~2024年6月:auショップスタッフ
2024年7月~現在:ドコモショップサポート※オンラインでショップスタッフの提案サポート
大谷:今までどのような仕事をしてきましたか?
Nさん:
はじめはFS職として店舗支援を行っていました。
カウンタースタッフの時はBtoCの力を磨き、ショップにご来店されたお客様にスマホの販売だけでなくインターネットの相談やクレカの提案など、
お客様にとって最大限の利益を得てご退店いただけるような案内をしていました。
ご来店されるお客様のほとんどは何かしらの不安や心配、知りたいことがあって店舗を利用してるので、
お客様のお話を伺いながら潜在意識の部分まで引き出して最後はご満足いただけるように努めていました。
今は反対に店舗で働くスタッフ様に獲得のためのアドバイスのようなコンデザというものを打ち込んでお伝えするという仕事内容です。
自分からは顔も雰囲気もわからないお客様を想像し、店舗のスタッフだった場合を想定して文字数制限のある中、店舗で得た知識を活かして少しでも店舗の実績になるようなコンデザをしています。
大谷:Nさんにとってやりがいは何ですか?
Nさん:
カウンタースタッフだった時のやりがいはお客様の喜ぶ顔でした。
元々テーマパークで長いこと働いていましたが、対大勢ではなく、目の前のお客様のことを考えて案内したものがお客様にとっての利益となり、
最後にお礼の言葉とともに笑顔を見せてくれることがやりがいでした。
今はサポート役としてauで培ってきた知識が店舗全体の実績や案内に悩むスタッフ様の力になれていることがやりがいです。
店舗にいると一つの見え方しかなかったものがあったとして、それを店舗以外の視野を持っている私がコンデザすることで
新しい訴求方法や違った角度から攻められることができているとしたら、今はそれが何よりのやりがいです。
大谷:Nさんがこれまで大切にしてきた考え方はありますか?
Nさん:
【縁は財産】だと思って歩んできました。
配属されたことで出来たスタッフ間の縁も、接客したことで出来たお客様との縁も、そのお客様が私を気に入ってくれてご家族様を連れてきてくれた縁も
すべてが私にとっての財産です。
大げさな話かもしれませんが、1つの縁が2つ、3つと繋がっていき、それが私の支えになることもありますし、今後の深い繋がりになることもあります。
店舗支援を離れた今でもみんなで集まってご飯を食べにいったり、仕事のアドバイスをもらったりします。
今は別の場所で生きている仲間たちがきっかけで、今後この繋がりが会社にとっての何か良い縁となることがあればいいなと考えています。
大谷:就活生のみなさんに何か一言!
Nさん:
知らない業界に飛び込むこと、社会で働くということは不安だと思います。
右も左もわからない、壁にぶつかってどうしたらいいかわからない。
そういった時に手を差し伸べてくれる人がいるのがこの会社です。
前に進みたいときにも力強く背中を押してくれます。
人としての成長や、自分の力で歩いていける強さを育ててくれます。
いつもパワフル、「Nさんなら」という声をお客様からもクライアント様からももらえるステキな方です。
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