t"グッド・クルーでも、実際に教職や研究職を希望していた学生が
業界変更をして入社したケースがあります。
公務員と民間の違いもあるかもしれませんが、
ずっと話すことが苦手だと思っていた学生が、グッド・クルーの選考を受けて
「自分は話すことが好きだ」ということに気づき、
「話すことを仕事にしていきたい」と考えを変えていった場面を目の当たりにしたことがあります。
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≪志望業界を変えるメリット≫
★今までは評価されなかった能力や経験が評価される可能性がある！
→相手の評価軸や求める人物像が変わってきますので、これまでの選考では通用しなかったエピソードも魅力に感じてもらうことができるかもしれません。よって、新たな適性からの可能性を感じたり、自己向上心が高まっていくことにも繋がると思います。選択肢が増え、新たなビジョンや目標（手段や方法）を考えることで、よりベストな決断ができるようになることもメリットです。
≪志望業界を変える注意点≫
★関わるお客様・クライアントが変わります！
→今までと同じ方法でエピソードを選定したり、自己アピールを継続し続けてしまうと、相手の求めるニーズとギャップを生む可能性があります。
業界を変えるのであれば、働く環境や条件（特にお客様が誰なのかによって、働くスタンスなど）も変わりますので、エピソード選定の見直しや自己アピールのポイント（強調する部分）を企業に合わせて変えられるように意識してみてください。
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私たちは個々の持つ強みを発見することを大切に関わっていきますので、
このままで良いのかな？他にも選択肢があるのでは？と悩んでいる方がいるようであれば、
是非「自分探し」のお手伝いをさせてくださいね。
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