こんにちは！採用担当の大谷です！
学生の皆さんとあっているとこのようなお話をよく聞きます。
「まず1年目は社会人としての基礎を築いていきたい」
ここに関してを今日はお話していこうかなと思います。
まず、とてもいい意識ではあると思います。
目の前の事から少しずつ自分の社会人としてを形成していく。
そういう意識で積み上げていくことでそこからスキルや経験を得ていけるようになっていきます。
この意識を持っている学生さんにはぜひ今後そのようにやっていくためにも、就活生の今かrあ意識してやっていってほしいことがあります。
それは就職活動における「報連相確の徹底」です。
・体調崩して／急用が入ってしまって予約していたけど説明会／面接／面談／座談会に参加できなくなった・・・
・他社で決めたから辞退しよう・・・
・これって何か必要なものあるのかな・・・
・時間に関して確認したこれで参加できる！
どのフェーズでも「報連相確」必要です。
面接／面談／座談会は相手がいてその人の時間の約束をしています。
参加すると思って空けていたら何の連絡もなしの不参加は悲しい気持ちに・・・
「辞退連絡気まずい」という方も中にはいるようですが、ここは社会人への一歩として必要なことです！
みなさんも友達と11:00～の映画を見る約束していたところ、何の連絡もなしに来なかったら悲しいと思います。
それと同じなのです・・・！
社会人になってからはまずわからないことたくさんあると思います。
そこもわからないままにせずにまずは聞くことが一つ大切な仕事です。
日程に関しては提案されたら返信して双方把握したことがわかったら確定です。
そういった意識を就活生時代からきちんと持てていることは大切です！
ぜひそういったところからやっていきましょう！！！
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