"こんにちは!
株式会社グッド・クルー採用担当の大谷です!
本日は「」ぶっちゃけ志望度」について明かしていきます。
考えてみて、振り返ってみて思ったことは「志望度群」はあったくらいだなぁと。
「この会社で絶対に働きたい!!!!」という第1志望とてもいいと思います。
気持ちが相手に伝わりますし、そこには入れたら活力持っていけますよね。
私自身も早期のころ第一志望があってそこに向けて頑張っていました。他に受けていたところにも順位をつけて。
でもそこが最終選考で落ちてしまって、そこから就活を一旦ストップしていました。
この期間は「婚活する」なんていいながら自分について振り返って自己分析・タコ分析を重ねて、自分が結局どうしたいのか、と自分についてひたすら向き合う時間でした。
そこからは自分のなりたい姿・ありたい姿に向けて、叶えられる環境があるのか、自分の軸に沿って考えていました。そのため会社の中に順位はつけていなくて「強いて言うなら・・・」という感じです。
そのため、私自身は弊社に関しては就活再スタートしてから「第一志望群でした」という言い方が一番ピッタリかなと思います。
みなさんにとって今内定持っているところ・選考に進んでいるところの志望度はどうですか?
どこが第一にならない懸念点ですか?そこは聞いたら払拭できますか?
もしかしたら捉え方を変えると第一志望になるのにネガティブ担っている要因がポジティブな面に変わるかもしれません!笑
そんな風にこの志望度に向き合うのでいいのではないか、と思います。
第一志望ではないから悪ということはありません。
「そこで働く意味」を自分の中に明確にできて入社できているかが大切なのかなと思います。"
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