これが私の仕事 |
請求業務。請求書の発行から入金確認。 1ヶ月ルーティンでやるべき業務が決まっており、月末、月初には請求情報の入力やひたすら請求書を発行する業務で残業になることがしばしばですが、500通ほどの請求書を送付し終えると達成感を感じます。請求書の作成・発送が終わると自分で発行した請求書の請求に対し、入金を確認。一件一件の請求に対し、入金確認が出来ると、会社の収入の一部が確定したことが分かり面白さを感じます。もし、入金が確認できない物件があれば、営業担当や先方へ電話対応をして入金予定日の確認をします。入金の確認まで対応ができたときは、状況説明や意思伝達の電話対応ができたことが分かり喜びを感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
作業の熟練で請求書の発行業務にかかる日数が7日から5日に縮まったこと。 入社2年目、3年目と請求書の発行業務をさせていただき、発行業務が7日かかっていたのが5日で発行できていることに気づいた瞬間が嬉しかったことの一つです。単純に作業スピードが上がった他、マニュアルの更新や単価などを請求するうえで確認する情報を、一つのエクセルファイルへ集約するなど工夫をしました。より短時間で作業を行う方法で後輩へ業務を引き継ぐことができるので嬉しかったです。業務の効率化には準備が必要なことを学びました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
安定性と必要性を感じたから。 私は就職活動の時、自分の身の回りに関わるサービスを取り扱う会社を探していました。日常に自然と関わる会社に入社することで安定性とやりがいを得られると感じたからです。説明会に参加し、廃棄物処理を行うことができる許可を多くの地域で持っていることで、多くの地域で貢献していることを知りました。株式会社木下フレンドはなくなってはいけない必要性のある企業だと感じ、私もこの会社を支えたいと思い、株式会社木下フレンドを選ぶ決め手となりました。 |
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これまでのキャリア |
管理部法務課(入社から1年目まで)→管理部総務課(1年目から3年目まで)→管理部総務課兼購買課(現職 |