業種 |
商社(建材・エクステリア)
商社(機械)/その他商社 |
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本社 |
長野
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マルニシは、暮らしとものづくりを支える長野県超密着商社。
管材部、機工部、鉄鋼部の3部門、県内6拠点で展開しています。
メーカーと取引先をつなぐ存在として、数万点もの商材を取り扱っています。
営業・アシスタント・業務・配送の連携プレーで、お客様にとって本当に必要な
モノを提案~納品まで行います。
【マルニシだけでなんでもそろう、また頼むよ!】
そんな信頼関係を構築していく、ヒトで勝負する会社です。
創業から95年にわたり、街の建物や水道などインフラ関連の資材を供給する商社として、長野県のくらしづくりに貢献しています。強みは“人”。商社は自社の商品やサービスといったブランド力で勝負できません。お客様に売り込むのは「自分自身」です。営業だけでなく、営業アシスタント、業務、配送チーム・・・すべてのセクションがそんな思いで仕事をしています。壁にぶつかりながら、周りに支えられ試行錯誤し、自分流のスタイルを確立していきます。創業以来時代の変化に流されず、“人”の力で会社を成長させてきました。だから会社に染まらないでください。個性を生かし、仕事に取り組む。社員が全員主人公。それが、マルニシです。
マルニシは長野県内6店舗で展開しているBtoBの商社。90年余りもの歴史の中で着実に成長しており、令和5年4月期決算の売上高は228億円。会社の体力を示す自己資本比率も79%と盤石な基礎を築いています。当社の事業を支えているのは、確立されたネットワークシステム。外回り、見積もりから受注・納品までを営業・アシスタント・業務・商品センターと完全分業の体制を整えているため、お客様のご要望にいち早くそして正確に応えられるのです。社員みなが“主人公”であるマルニシですが、その主人公たちが強固なチームワークを築いていることこそ、マルニシが業界内で県内No.1であり続けることができる秘密なのです。
仕事でミスをして「もうマルニシとは取引しない」と言われた社員は、決して諦めることなく、お客様のもとに通い続けて信頼を回復。その後の取引はすべて当社で行ってもらえるように。引継ぎ前の先輩のような仕事が出来ず「前の担当に戻してほしい」とお客様から言われた社員は地道な努力を続け、その努力が認められて大型受注に成功。仕事に失敗はつきものです。失敗しない人はいません。そして、人は失敗を糧に成長します。マルニシでは、そんな失敗を経験して大きく成長した社員がたくさんいます。一人ひとりが成長を遂げていく中でそれぞれのストーリーが生まれる、誰もが主人公の会社、それがマルニシです。様々な社員に会いに来てください。
事業内容 | マルニシは、インフラとものづくりを支える商社です。
2023年に創業95年目を迎え、創業以来黒字経営を続けています。 そんな当社は、日々のお客様のニーズに迅速かつ的確に対応していくために、長野県内に6拠点を構えており(岡谷・伊那・安曇野・長野・上田・飯田)、常時数千点もの商材を取り扱っています。 当社には大きく分けて3つの事業部があります。 【管材部】 日々の暮らしになくてはならない、「水」「空気」「ガス」に関する製品を取り扱っています。パイプや給排水設備、 ユニットバスやシステムキッチンなどの住宅設備機器が中心です。 【鉄鋼部】 幅広い業界・業種のお客様とお取引をしている鉄鋼部では、鉄やステンレスといった一般鋼材からハイテク金属素材までバリエーション豊富な製品を取り扱っています。 【機工部】 工場などの製造現場で急速に進む自動化・省力化システムの実現を可能にする環境を提案しています。工作機械やロボット、切削工具などを扱っています。 お客様のニーズによって、3部門が協力して仕事を進めていくこともあります。 『マルニシだけでなんでもそろう、また頼むよ!』 そんな信頼関係を構築し続ける、ヒトで勝負する会社です。 |
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設立 | 昭和3(1928)年10月 |
資本金 | 3,000万円(自己資本89億円・自己資本比率78.3%) |
従業員数 | 274名(男183 女91)
令和5年4月実績 |
売上高 | 228億1400万円(令和5年4月期現在) |
代表者 | 代表取締役社長 河西 明 |
事業所 | 本社/長野県岡谷市田中町三丁目4番21号
伊那店/長野県上伊那郡宮田村大田切5311-1 松本店/長野県安曇野市三郷小倉4147-1 長野店/長野県長野市若穂綿内87-6 (長野市綿内流通ターミナル) 上田店/長野県上田市殿城581-1 飯田店/長野県飯田市三日市場1833-1 佐久店/2025年初頭佐久店オープン予定 |
主要取引銀行 | 八十二銀行岡谷支店
日本政策金融公庫松本支店 みずほ銀行松本支店 三井住友銀行諏訪支店 |
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