業種 |
外食・レストラン・フードサービス
水産/食品/その他専門店・小売/芸能・芸術 |
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本社 |
東京
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◆東京浅草から江戸の食文化を発信し続けて200年余り◆
~飲食業を超えた仕事~
浅草本店ではどじょう料理のご提供のみならず、定期的に江戸文化道場も開催。
外国人観光客の方々や世代を超えてご利用いただく常連のお客様等へ、江戸時代へタイムスリップしたような
非日常の世界を堪能していただきます!
その他、メディア対応や取材対応、地域の行事参加や全国の催事場回りなど、他では経験できない仕事が待っています!
【対面またはWEBにて、会社説明会を実施中!】<対面開催の特長>勤務地となる「駒形どぜう 浅草本店」の店舗見学を行います。江戸時代にタイムスリップしたかのような店内や、現場で働く社員の様子を“リアルに”感じ取ることができます。「実際の調理風景や店内の様子を見て、働くイメージをつけたい」という方におすすめです!<WEB開催の特長>当社の歴史や入社後の仕事内容、先輩社員に聞いた生の声などをお伝えします。サイトには載っていない特別情報もあるため、「まずは会社や仕事についての理解を深めてから選考に進むか考えたい」という方におすすめです!まずは、お気軽にご予約ください。
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お店に一歩入れば、そこには江戸時代にタイムスリップしたかのような景色が広がっています。調理場にも“江戸文化”は色濃く残り、どじょう鍋にかかせない火の管理を行う「炭火番」、接客がとってきた注文を調理場に伝える「お膳立て」、どじょう鍋をつくる「煮方」など、さまざまな役割から調理の基本を学ぶことが可能です。また、一人ひとりが店舗運営に深く関われるように、調理部にいながら人事・広報などの業務も担当してもらいます。どじょう料理店だけでなく、串焼き・おでん・居酒屋などの飲食店も展開する当社。一通りの経験を積んだあとは、料理長や店長を目指せるなど、多彩なキャリアが広がっています!
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私は、現在駒形どぜうの副店長として店舗経営やマネジメント業務を行っていますが、ここに至るまでにさまざまな失敗と挑戦がありました。なかでも大きな失敗は、入社8年目にして、任された新店を潰してしまったこと。経営状況を立て直すため、上司から何度もアドバイスをいただきましたが、結果的に2年で閉店することに。ですが、責任を感じていた私を責める人は一人もおらず、一緒に失敗の原因を考えてくれたり、その後も私に足りなかったスキルや知識を補うための機会をたくさん与えてもらいました。今度は副店長として、私が若者たちの成長機会をつくっていく番です。みなさんの「挑戦してみたい!」という意欲に全力でお応えします!
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【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・会場には消毒薬を用意します。
・マスクを着用し、少人数で開催いたします。 ・アクリルパーテーションを設置しております。 |
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事業内容 | どじょう料理店をメインに、串焼き専門店・おでん専門店・そして居酒屋と飲食店を展開。
初代越後屋助七が、享和元年に、浅草の地に『めし屋』を開いたことが発祥。 その昔、江戸の頃”たんぱく源”は大変貴重で高価でした。 庶民に栄養のあるものを食べて欲しいと、考えたのが”どぜう料理”の始まりです。 以来、どぜう料理をメインとした、伝統の味を提供しています。 |
設立 | 1801年(江戸時代・享和元年) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 40名 |
売上高 | 社内規定により非公開 |
代表者 | 渡辺 隆史 |
事業所 | ・駒形どぜう浅草本店:東京都台東区駒形1-7-12
・串助 原宿店:東京都渋谷区神宮前3-24-3 ・串助 雷門店:東京都台東区浅草1-2-12 ・ひょうたんなべ 雷門店:東京都台東区浅草1-2-9 ・ちゃんこ部屋 浅草店 :東京都台東区浅草1-2-12 |
”駒形どぜう”のこだわり | 【生産者の顔が見えるものを お客様にご提供します】
どじょうはもちろん、米、酒、みそ、みりん、七味や山椒まで 生産者の顔が見えるものをお客様にお出ししています。 それが駒形どぜうの「味」に対するこだわりであり、 なによりも「食の安全」にもつながると考えています。 |
200年あまりの歴史 | 「駒形どぜう」の創業は1801年。 徳川11代将軍、家斉公の時代です。
初代越後屋助七は武蔵国(現埼玉県北葛飾郡)の出身で、18歳の時に江戸に出て奉公した後、浅草駒形にめし屋を開きました。 初代が始めたどぜうなべ・どぜう汁に加え、二代目助七が”くじらなべ”を売り出すなど、 商売はその後も順調に続きました。 嘉永元年(1848年)に出された当時のグルメガイド『江戸名物酒飯手引草』には、当店の名が記されております! やがて時代は明治・大正・昭和と移り変わり、 関東大震災、第二次世界大戦では店の全焼という被害を受けます。 しかし多くのお客様のご支援と先代の努力もあって、江戸の味と建物は現在の七代目へと引き継がれております。 |
”駒形どぜう”のこれから | 200余年と聞いて「敷居が高いのでは」という声も耳にいたします。
そんなふうにおっしゃられていた方も、のれんをくぐるとお出迎えする スタッフたちの若さに驚いたという方もいらっしゃるようです。 もちろん実際は従業員たちの年齢も様々で、熟練のものも多数おります。 そしてこの彼ら彼女ら従業員たちこそが、この先の300年、400年と味とおもてなしを守り続ける者となるのです。 あなたも是非、駒形どぜうの一員になりませんか? |
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