こんにちは!採用担当の川崎です。
“面接絶対NG:話が長い” …これを改善する方法とは?
◆改善法その2 : 相手の表情をよく見る
話しながら、面接官の表情をよ~~く見てみてください。
質問をしたら、その答えを「知りたい」と待つので、“まっすぐ”あなたを見ているはず。
これが、「何が言いたいのかよく分からない…」「長いな~、もういいや。」と感じると、資料に視線を移したり、相槌が雑になったり、表情から「興味」が消えていくものです。
(学校で先生の長い話を聞く場面など、皆さんも思い当たる節があるのではないでしょうか!)
もし、話すことに夢中になっていて、話が長くなっていることに気が付かなくても、相手の表情を見て話している間に、視線や表情に変化があれば、
「あ、長く話過ぎてしまっているかも!」と気が付くことが出来るかもしれません。
面接で質問に答える時は相手の表情をよく読んで、
<伝わっているか?> <興味を持ってくれているか?>
確認しながら話してみてください!!
面接に限らず、人に対して話をするという様々な場面に通じるかと思うので、役立ててもらえたら嬉しいです。^^
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