こんにちは!採用担当の川崎です。
今日のテーマは<就職活動のミス>
ということで、基本的な面接のNGについてご紹介していきます。
就職活動がスタートし、面接も回数を重ねて慣れてきたという方も多いと思います。
「これといった原因も思い当たらないのに、結果につながらない…」 という方も、
「よく分からないけどトントン拍子で最終面接!気合を入れて行こう」 という方も。
ここで一度、基本的なポイントをおさらいしておきましょう。
面接は中身が勝負!ありのままの自分で!
…とは言え、最低限の言葉づかいができていないと、とても気になります。
よくあるのが、一人称が「ボク」。
大したことじゃないと思うかもしれませんが、コレは絶対になおしてください!!
ビジネスシーンで自分のことを「ボク」という社会人はいません。
面接というフォーマルなシーンでこれが出ると、面接官は 「子どもっぽいなあ」 という印象を受けます。
「お母さん」「バイト」「めっちゃ」なども同じです。
(「めっちゃ」は関西限定?)
「ボク」 → 「わたし」
「お母さん」 → 「母」
「バイト」 → 「アルバイト」
「めっちゃ」 → 「とても」
に変えるだけで、
その人の「学生」ではなく「社会人」の姿が、格段にイメージできるようになります。
簡単でお得ですよね!
(つづく)
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