こんにちは！採用担当の川崎です。
6年目の川崎から見た「代表取締役社長 廣川信也」とは？！
いよいよ最後です！
3. 近い！
会社の社長って、ドラマで見るような、厚い絨毯の敷かれた＜THE・社長室＞の黒くて大きな回転椅子に一人で座っている…みたいなのを想像しませんか？
…しかし廣川社長のデスクは、本社6Fフロアの1番下手、入口のすぐ右側にあります。
社長と同じフロアで仕事をしていると言うと、どの友人にも驚かれます(笑)
ただ、社長との近さを感じるのは、仕事場所という物理的な空間だけではありません。
たとえば、私が入社したばかりで新人研修を受けていた頃。
当時の採用担当の方に用事がありフロアに行くと、入口近くに座っていらっしゃる社長から、
「お疲れ様。研修頑張ってる？」と声を掛けられたことがあります。
新人の自分にも声を掛けてくれるんだ。
自分が想像していた社長像と違う！すごく近い！ と良い意味で驚きました。
他にも、私が社長に対して「近い！」と感じたことは廣川に入社する前にもありました。
入社前に、内定書の受け渡しがありに会社に足を運んだ時のこと。
内定書を社長から渡してもらい、お話する時間があったのですが、
（まず、普通に社長と15分くらいお話をする時間があることに驚きました笑）
いま、どんなことに興味を持っているのか、残りの学生生活をどんな風に過ごすのか等、私の話をたくさん聞いてもらいました。
最後に、入社までに何か勉強や、やっておいた方がいいことはあるか質問をした時には、
『趣味や好きなことを、入社するまでに存分に楽しむように！』
と予想外の回答をもらい、とても気さくな印象を抱きました。
また、社員全員の顔と名前を覚えていて、廊下やエレベーターですれ違う社員には自ら挨拶したり、「○○君、あのお客さんの案件どうなったん？」 と声をかけています。
（営業の担当するクライアントや、納めている商品まで頭に入れているなんて。。
その記憶力もスゴイといつも思います。）
社長と社員の距離の近さを物語るエピソードはまだまだありますが（笑）
一旦、今回で終了といたします！！
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