こんにちは!採用担当の川崎です。
昨日は【企画営業職】の仕事の流れをご紹介しました。
商品を1からつくり上げ、モノが納められるまで (顧客の課題が解決できるまで) 中心となって案件を進める仕事。
「ただ売るだけじゃない!」アイデアをカタチにする面白さがある反面、「難しそう・・・」と思われるかもしれませんね。
=”企画”って僕/私にもできるの?=
学生さんからよく、「入社してどのくらいで企画営業としての仕事が始まるのですか?」という質問を受けます。
入社したら、まずは営業としてモノを売る。
ある程度キャリアを積んでから、「商品開発部」といった部署で企画を担当するのが、一般的な流れなのかもしれませんが、廣川は違います。
廣川の【企画営業職】の仕事内容を説明した後に、もし上記の質問を受けたら。
私は恐らく「おーい!!!」とつっこみます。
企画営業職の仕事は顧客の課題を解決すること。
そのためにどうすれば良いか考える、つまり ”企画” することは、仕事上必要不可欠です。
ベテランであろうと若手であろうと、顧客の課題をヒアリングし、解決策を考えるのは営業自身。
ですから廣川では、1年目でも「企画」を行います!
(もちろん、始めは分からないこともたくさんあって当然ですので、その点は上司や先輩達に相談しながら進めていきます。)
配属になったその年から、チームの上司から「何かアイデアはない?」「何案か出してみて」
なんて宿題を出されることはよくあります。
入社したその年の秋冬カタログに、自分が企画会議で発案した新商品が載る なんてことも、実際にあります。
既成概念にとらわれない自由な発想を求めるからこそ、毎年企画営業職の新卒採用を行っています。
実際、現場で活躍している企画営業職の99%は新卒採用です。
若手のうちから自分のアイデアをどんどんカタチに出来る。
これは廣川の【企画営業職】ならでは!ではないでしょうか ^^
(つづく)
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