こんにちは。
ソリッドスターの冠です。
当社の新人研修の内容を
私の感想と共にご紹介しています☆
今回は新人研修紹介編のラスト、
「OJT」についてです!
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[6] OJT
さて、プログラミング研修が終わって
いよいよ実際に稼動中のチームに仮配属になります。
内容に決まりはなく、
そのチームのやっていることや状況によって様々ですが、
仕事の流れを教わることになります。
私の場合は、
仮配属になったチーム内で使う
ちょっとしたツールの製作を担当しました☆
ツール製作で使用するのは、
研修で使用していたC言語とは別のプログラミング言語だったので、
まずはその勉強からスタートしました。
その後、社内のチームメンバーから
「こんな機能が欲しい!」という要望を聞き、
要望通りに作っていく過程が楽しかったです!
そして、ツールが完成し、
先輩方が業務で使っているのを目にしたとき、
とても感動しました!
同時に、「システムエンジニアっぽくなってきたな~」
と実感しました♪
あとから聞くと、
OJTでこのような作業をすることはレアケースだったようで、
貴重な経験をさせてもらえたなと感じています。
このような主業務と並行しながら、
そのチームが開発しているシステムについての知識を身に付けたり、
比較的簡単な作業を担当したりしているうちに
気付けばOJTは修了していました!
最後に、OJTの感想を若手社員に聞いたので、いくつかご紹介します。
『業務への取り組む姿勢や時間の使い方など、
社会人として働くうえで重要な考え方も教えていただけた。』
『研修では理解することに重点を置いてきたが、
OJTに入ってからは時間を意識しなければならないことを強く感じた。』
このように、
実際に業務に入って学ぶことがたくさんあります☆
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長期連載となりましたが、
以上がソリッドスターの新人研修の内容です。
プログラミング初心者でも、
努力次第で仕事にできる環境があります!
あなたもチャレンジしてみませんか?(^^)
お待ちしています!
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