| これが私の仕事 |
自動車メーカー向けのWebシステムの開発を「フルスタック」で。
自動車メーカーで新素材を研究開発するお客様が使うWebシステムを開発しています。担当箇所はインフラ構築からプログラミングによるシステム開発にいたるまでフルスタックに任せていただき開発しています。この仕事をやって面白いことは、セリオからこの案件に採用する技術を提案したうえで、実際にシステム開発を行える点です。セリオはあくまで技術的にはプライムベンダーと対等なパートナーとして、様々な観点で合理性があればどんどん新技術を提案し、それらを仕事で使える環境があると思います。そのような環境の中自身の技術を存分に発揮できる点で働く喜びがあります。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
技術を追求する、ものづくりが好き
弊社に入社する以前からWeb業界に興味があり、数々のメガベンチャーが採用している様々な新技術をお仕事で使ってみたい、というささやかな夢がわたしにはありました。しかし入社して間もない頃は任せてもらった仕事をこなすことに必死でした。そんな中でもお客様が求めるWebシステムを実際につくることは非常に楽しいものでした。一方で既存の枠組みの中でものづくりするだけでは満足できなかったため、個人的に新技術の探求をしていました。そうして入社して丸3年ほどたった今、ようやく提案できるくらいの技術をもつことができ、新技術を今の案件に採用することができました。新しい技術を使い、高品質なものを開発コストを抑えて短い納期で効率的にものづくりをすることができた今、ようやく入社当初の夢も叶ったため一番うれしい出来事です。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
出会いは大学院の授業だった
セリオとの出会いはかつて在籍していた大学院での授業がきっかけでした。授業ではライントレースカーといい、地面につけた白線を車が追従して自動で走るプログラム制御を自作するという演習の授業をセリオが行っていました。この授業をきっかけに興味を持ちセリオを調べたところ、車載の開発だけでなくWebシステムなど幅広く技術的にも高度な仕事をしていると知り、より興味をいだくようになりました。その後、1週間のインターンシップなどにも参加した結果、セリオでなら自分の興味のあるWeb関連の技術を探求でき、身につけた力を存分に発揮できるのではないかという結論に至り入社しました。社会人経験のない学生時代、視野も狭く世の中を何もわかっていませんでしたが、入社して3年経った今、当時抱いた直観は間違っていなかったと思います。 |
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| これまでのキャリア |
2020年4月新卒入社。
物流、調達、設計工程管理、VR住宅内覧など様々なWebシステムの開発を行う。 |
