これが私の仕事 |
工作機械(物を作るロボット)の工程管理や進捗状況を確認するシステム開発 私がこれまで担当してきた仕事は、ユーザが実際に使用する画面の開発です。
どのようなレイアウトや機能があればお客さんが使いやすいかや、どのように書けば処理を見やすく簡潔になるかを考えることに面白さを感じます。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社後最初のお仕事 私がこれまでの仕事をしてきた中で一番印象に残っている仕事は、案件に所属して一番最初に行った画面開発です。
社内での研修を終え、案件に配属された際に一番最初に行った仕事がユーザが使用する画面開発でした。
一番最初の仕事が開発だったため自分にできるのか不安に感じることが多々あったことに加え、当時比較的新しい技術だったこともあり、知識や経験が不足している中で仕事を行っていきましたが、社内部活動や研修で知り合った先輩方の助けもありなんとか納品することができました。
色々と大変なこともありましたが、プログラミングや新しい技術を使用できることの面白さを知り、ユーザが使いやすいように工夫することへのやりがいを感じることができました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
雰囲気や人となり、会社の考え方が自分に合っている気がした! 私は、「会社の雰囲気」や「人となり」を重視して就活を行っていました。
その理由は、入社した後でいくら給料が良くても、会社の雰囲気や、ちょっと合わないなと思う社員が多いと仕事が続かないと思ったからです。
セリオは、就活に携わっている人や社員の方々の雰囲気がとても良く、オフィスも比較的綺麗でしたし、当時は新しいオフィスも建築中でした。
また、最大の決め手は、経営戦略として説明を受けた「Hi-WTPの実現」の考え方でした。
「Hi-WTP」とは、お客様が喜んでお金を払うことを指していて、他企業と価格等で競争するのではなく商品の品質を上げてお客様に喜んでもらうという考え方が、あまり競争が苦手な自分には合っているのではないかと思いました。
以上の、雰囲気や人となり、会社の考え方がセリオを選ぶ決め手でした。 |
|
これまでのキャリア |
2021年4月新卒入社。
工作機械メーカ様向けのシステム開発に従事。 |