これが私の仕事 |
自動車に関する開発に携われることが嬉しい! 私は、自動車のデータを管理するシステムの開発をおこなっています。
システム一つにしても、備わっている機能はいくつもあります。
あの人はこの部分を担当するから、自分はここを担当するといったように、それぞれの機能を何人もの人で分担して、作成していきます。
自分が担当したところで問題が発生すると、他の人が作った部分がうまく動かないこともあります。
それに伴う責任と同時に、たとえ担当したのが小さな機能だったとしても、多くの人と一つのものを作り上げていると思うと嬉しくなります。
そして、出来上がったものがうまく動いたときに、改めて作ってきた過程が面白かったなと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分で考えたアイデアが商品になる! 入社1年目で最初に任された仕事は、ユーザーが求める機能が実現可能かどうか、また実現できた場合のパフォーマンスはどの程度になるかを試す、試作品を作成するというものでした。
ですが、その機能を作るのに必要な技術を知っている人が周りにはいませんでした。
なので、既存の機能を片っ端から調べて、使えそうな技術を学ぶところから始めました。
私は入社するまでプログラミング経験が全くなかったので、どういうプログラムを参考にしたら良いのかがわかりませんでしたが、考えることが好きなので、ただ設計書に従って作るだけの仕事とは違って、自分で考えて、そのアイデアがそのまま商品になることを実感した時はとても嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社長の考えに共感でき、多くの社員と気軽に話ができたから選びました。 私はシステムエンジニアを志望し、就活支援サイトで企業を探していました。
多くの企業がスーツ姿で仕事に取り組む似たような写真を掲載している中、セリオのページにはオシャレな部屋で私服姿の写真があり、似たような企業のページが乱立される中でものすごく目を惹かれました。
説明会では、社長の考えに共感できる点も多く、なによりたくさんの社員と気軽に話ができたという実感が決め手になりました。
仕事となると毎日顔を合わせ協力して作業をする必要があるので、自分と話が合う人が一人でも多い方がよかったので、セリオに決めました。 |
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これまでのキャリア |
2016年4月新卒入社。
自動車メーカのデータ管理システムの開発に従事。 |