これが私の仕事 |
変化の大きな自動車マーケットで頼りにされる実感 自動車業界の企業と求職者のコンサルティングをしています。
変化が大きな業界、且つ、普段接する事の無い方達が多く、
難しい事もありますが、とても刺激的な仕事です。
某大手自動車メーカーを1年目で引き継いだ当初
「推薦してくる方が全然合っていない」とお叱りを受けることがありました。
原因は、
採用背景や組織課題まで理解せず、
表面上の情報だけで提案をしていたからでした。
そこで、人事や部門の方との商談を通じ、
募集背景や組織構成、今後の展望を理解した上で
提案するように行動を変えていきました。
その結果、1年後
「村上さんは他社と比べて1番頼りになる。
当社が本当に求めている方を提案してくれる」
そう評価頂け、採用が決定した時に一緒に喜ぶことができ、
頼りにされてる実感がわきました。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
企業の発展は自分の手にかかっている! 外資系自動車部品メーカーの日本法人の営業の募集。
日本法人は数年前に設立されたばかりで従業員数は若干名。
弊社含め、2社のみに声がかかり採用活動スタート。
直接のやり取りは日本法人の社長。
中途採用は初めてだったので、
企業の発展は自分の手にかかっていると考え、
選考フローや待遇面含めて社長と細かく摺合せをしながら進めました。
そしてどうにか、最終的に1人無事採用決定。
その方は
その企業の日本の取引先企業に在籍されている即戦力な方。
その方が入社するとその企業の事業拡大は確実でした。
単なる人のご紹介に留まらず
企業の事業拡大貢献を見据えたからこそ出来たご支援だったと感じ
とても嬉しかったです。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
若手にもチャンスがある環境 × 業界トップを目指す成長フェーズ 若手にもどんどん仕事を任せる風土である事。
このような環境であれば若いうちから力をつける事が出来ると思い入社を決めました。
実は最初は、大手よりもベンチャーを中心に就職活動をしていました。
ただ、ベンチャーを見る中で教育制度が整っていない会社が多く、
良くも悪くも社員任せな印象を受けました。
ベンチャーのように若手にもチャンスが回ってくるけど
教育制度やその環境が整っている環境は無いかな・・
と思っていた時にクイックに出会いました。
クイックの、人材紹介事業部は、大手人材会社のベンチャー部門。
その環境であれば確り学びつつ、
若手に回ってくるチャンスをものにして
そして時には自分でチャンスを作りにいき、成長できるのでは無いかと考えました。 |
|
これまでのキャリア |
2016年入社 コンサルタントとして入社(自動車業界チームに配属) |