これが私の仕事 |
コンサルタントを支える縁の下の力持ち 私はコンサルタントのサポートをするコーディネーターという仕事をしています。
メインミッションはコンサルタントと求職者の架け橋となること。
具体的には、転職サイトからご登録いただいた求職者の情報をデータベース化したり、
直接お電話でお話をしてコンサルタントとの面談日程調整を行っています。
私の仕事は求職者とファーストコンタクトをとるため、クイックの看板として信頼を得るための
重要な役割です。
また、コンサルタントがより働きやすい環境づくりの為に、書類の管理やデータの集計、
コンサルタントが気付かない様な些細な点にも気を配り、皆が働きやすい環境づくりに励んでいます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
私の原動力は、コンサルタントの「ありがとう」の言葉。 私の仕事は、社外の方へファーストコンタクトをとる、いわばクイックの顔ともいえるポジションです。
社会人になったばかりの頃は敬語の使い方から報連相の仕方、タイムマネジメントなど上手くできないことも多く、周囲にも迷惑をかける日々でした。
しかし「できることを増やして成長したい」「なんでも挑戦してみたい」という前向きな性格から、
自主的に学ぶ姿勢を大切にし、少しずつ仕事の幅を増やしていった結果、今ではお電話でお話をした求職者から「結城さんの電話のおかげで転職の一歩を踏み出せました」というお言葉をいただくまでになりました。
そんなある日、飲み会の場でコンサルタントから言われた一言。「結城がうちのチームの担当でよかった。いつもありがとう。」この言葉で、もっと頑張ろうって思えるんです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
働いている社員の魅力と自分が働くイメージをもてたこと クイックのコーディネーターという仕事に興味をもったのは、自分が誰かをサポートすることで、お客様により良いサービスが提供できることに魅力を感じたからです。
面接の中で「クイックの社員は動物園みたいに色々な人がいる」と聞いた時は、その人達のサポートが自分にできるかな、と不安にも感じましたが、だからこそやりがいがあるんだとも思えました。
決め手となったのは「結城さんが仲間になってくれたら、自分にとっても刺激になる。
だから一緒に働きたい」という現場社員の言葉。
選考過程で魅力的な社員と会えたこと、そしてその人達と一緒に働くイメージが強くもてたからこそ「ここで成長したい」と思うことができたんだと思います。 |
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これまでのキャリア |
2012年入社 コーディネーター職としてコンサルタントのサポートを担う。 |