これが私の仕事 |
チームメンバーの進捗管理、品質チェックを担当しています 私は現在、大手自動車メーカの関連会社にてお客様の下請けとして、自動運転システムのソフトウェア開発、検証を行うプロジェクトのサブマネージャをしています。
私のチームでは主に、自動運転中に運転手の状態を監視し、異常を検知した際に運転手へ警告をするシステムの開発を行っています。
プレイヤーはチームメンバがメインで、私は主に、チームの作業進行状況監視や課題に対する対応、品質チェックなどを行っています。
立場上、自身がプレイヤーとして案件に関わる機会は減ってきているのですが、チーム全体で出した成果をお客様が褒めてくださったり、お客様から感謝のお言葉をいただけたときに大きな喜びを感じます。
また私は車が好きで、車に関わる仕事に就けていることに日々喜びを感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新規プロジェクトのリーダーを任されたとき 3年前に現部署への異動が決まり、それまで12年間従事した仕事とはまったく違う分野で、新規プロジェクトのリーダーを任されることになりました。
初めはやっていけるのかと不安だらけでしたが、これまでの現場で培った技術、対人能力の応用と、チーム内外のメンバから大きな支えてもらい、4年目となる今でもお客様から継続してお仕事をいただけています。
初めは3名体制から始まったプロジェクトですが、現在では10名体制にまで拡大することができました。お客様から信頼をいただき業務継続できていること、業務拡大によって会社から評価されていることがとても嬉しいです。
支えてくれるチームメンバ、上司、同部のメンバには感謝しています。他のチームや部全体でサポートし合いながら業務をこなしていくスタイルは本当に素晴らしいと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
POSレジの開発に強い会社 決め手は、TSSがPOSシステムの開発作業を売りにしていたからです。
就職活動中、はじめは漠然としていて、ソフト開発ができる会社であれば、とくにこだわりはありませんでした。
私は高校2年~専門学校を卒業するまでの4年間、コンビニでアルバイトをしていました。
コンピュータ系の専門学校に通っていたことと、普段から身近にあってよく操作していたレジについて、操作する側から、レジのプログラムを開発する側の人間になりたいと考えるようになり、TSSに辿り着きました。 |
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これまでのキャリア |
流通システム開発事業部(12年間)→パワートレーン開発部(現職:今年で4年目) |