これが私の仕事 |
誠実に!穏やかに!自分らしく! HBCは民間放送事業社=民放であり、HBCの放送のほとんどがスポンサー様からの広告収入で日々成り立っています。
そのスポンサー様の商品、サービス、イベント。それらを訴求し、販売促進につなげる為の提案や実施に向けての調整を日々行っております。
CMを使った展開はもちろんのこと、イベントや番組タイアップの提案など、営業として関わる内容は千差万別なのが刺激的です。
日々の業務を通じて、クライアントやエージェンシーとの信頼関係を築き、次の仕事へと繋げる事を目指します!
この「信頼関係」は、例えば視聴率のような取引に使うデータとは別の、「人と人とのつながり」でしかありません。なので、誠実に、穏やかに、自分らしく仕事に向き合っています! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張っても…。 何の話かも分からず曖昧な話で恐縮なのですが、
営業部では努力だけでは超えられない壁にぶち当たり、困る事が多々あります。
(当然世の中の仕事、全てに通じますが)
「困った困った。とにかく困った…。」
そんな時、その瞬間では何のメリットもないはずの人(社外の方)が突然手を差し伸べてくださることがあります。
「えぇ!いいんですか!?」
大いに救われました…。
これこそ、先述した信頼関係の一つとでも言って良いのではないでしょうか。
エモーショナルな表現をするのであれば、それまでその人と過ごした時間とその人自身を更に愛おしく、大切だと思えます…。
こんな経験で更にやる気アップです! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「あなたもですか!?」と思われるかもしれませんが本当にコレなんです…。 実は私は学生時代にHBCでアルバイトをしていました。
学生時代からテレビや映画が好きで、同じくらいに北海道が好きだった私は、
ラッキーなことにHBCでアルバイトを開始。
仕事の楽しさも刺激的だったのですが、社員やスタッフの皆さんの人の良さに魅了され、HBCにのめりこみました。
優しくて面白い上、しっかり面倒を見てくださるのです!
「HBCで働きたい!」という想いは、合計300回ほどのアルバイトの内、最初の3回くらいで芽生えていたかもしれません。笑
そのありがたみは、入社した今も全く変わりません。現在、東京支社の営業部で一番下の年齢ですが、部署異動するとしたら、最大のネックは大好きな先輩方と離れる事です。
仕事をする上で1番大切なポイントは「人間関係という環境」だと思いますが、
HBCは全く心配ないと思います! |
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これまでのキャリア |
本社テレビ営業局営業部(2018入社)→東京支社営業部 |