これが私の仕事 |
官公庁をはじめとする公的機関で使われるシステムの開発 医薬品の安全対策システムの開発などを経て、現在は、刑務所や少年院で服役を終えた方の就職を支援するシステムの開発に携わっています。官公庁向けということで、法律や省令に則った官公庁の業務をシステム化する仕事が主な仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
会社の評価向上に貢献できたこと 入社2年目の仕事で、最終納品時にお客様が「ありがとうございました。是非またご縁があればよろしくお願いします。」と笑顔で仰って下さったことが一番嬉しかったです。
このエピソードが一番嬉しかった理由は2つあります。
1つ目は、初めて最初から最後まで関わった案件であり、スタッフが私1人という状況で開発を行っていたので、無事に最後までやりきった達成感を味わうことができた点です。
2つ目は、お客様に満足して頂けた実感が得られたことです。私が担当している官公庁案件は、特定のお客様と何年も継続して仕事をすることは少なく、同じお客様でも担当者の方が同じになる可能性はほぼありません。それでも、精一杯やった結果また仕事を一緒にしたいと思って頂き、会社の評価向上に繋がったのではないかと感じて嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社員の皆さんの人柄に惹かれました 大学で専攻していた内容(観測天文学)を活かせる環境があることを第一に考えて就職活動をしていました。セックを選ぶ決め手の一つには、セックが宇宙開発を長年行っていることが挙げられますが、一番の決め手になったのは、セック社員の人柄です。会社説明会での社長のお話や、採用担当の方々のやり取り、社員の方との面談を通して、ざっくばらんに話しやすい環境であると感じました。
就職活動を通して、私が「やってみたい」と考えていた宇宙開発の仕事は、セックを含めた他の企業でも数が限られていると知りました。そこから、「やってみたいこと」ではなく、「どんな人と仕事がしたいか」を軸に考えるようになり、特に話しやすい(風通しの良い)環境だと感じたセックに入社しようと決めました。実際、上下関係無く活発な議論ができる会社です。 |
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これまでのキャリア |
官公庁系のシステムの開発・運用保守、医療系アプリの開発 |