| これが私の仕事 |
「画像解析」で技術大国ニッポンの研究者・理系企業をサポート！
大学、病院、研究所、企業の研究部門に対して自社開発の「画像解析ソフト」や、企業の品質保証・管理部門などに対して「外観検査装置」を提案・販売する営業。特に文系の方には聞き慣れないようなニッチな業界ですが、研究者・技術者の方々のとなりに立って一緒に腕を組んで考えながら、問題解決をアシストする役割を果たします。日本が世界に誇る大学の教授の方々などとやり取りする中で、その技術に貢献しているんだというやりがいがあります。また、ソフトウェアだけではなく顕微鏡、カメラ、ステージ、PCなどによって構成されるシステム一式を提案しており「システムコーディネーター」としての側面もあります。自分のアイディア一つで顧客満足の幅がぐっと広がる点も面白さの一つです。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ソフトウェアの機能性と自分の提案が認められ、失注寸前だった案件を受注！
1年目の配属から約2か月目、新規顧客ターゲットの電話営業を繰り返す中であるメーカーに出会いました。早速自社開発ソフトのメリットをアピールするための営業態勢に入りました。じっくりと要望をヒアリングしてニーズを掴むと、ソフト導入の価値を説明、具体的な問題解決方法の提示して悩みを解決していき、ソフトを評価いただけました。ところが実は別に難解な課題があることを告げられ、その解決手段が見つけられず右往左往し、さらに価格の面でも厳しい状況になりました。諦めかけましたが、担当者との信頼関係が築けていたためか味方となっていただけ、社内で導入の検討を重ねていただけ、その親会社からソフト3本の受注が決まりました。担当者の方に感謝するとともに、悩みを解決するための提案を評価して頂けた点で非常に達成感がありました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自由闊達！
入社した今でもあらゆる面で自由さと柔軟さの印象を受けます。新規開拓を大いに評価。営業とは言え新製品の企画開発を担当する。なによりも新入社員の際には海外研修として米国に半年間留学させていただけました。まさかの好機に感謝です。 |
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| これまでのキャリア |
2013年4月末 配属、ビジュアルシステム部
2013年9月末 渡米、新制度によりカリフォルニア留学
2014年4月初旬 帰国、同部に復帰、現職（現在、大阪勤務） |
