これが私の仕事 |
管轄4部門のマネジメント及び商材作成、顧客課題解決のための企画立案など 『タウン情報まつやま』や『ランチパスポート』、『住まい情報えひめ』、『愛媛で家を建てる』など主に定期出版物を扱う3部署と「スーモカウンター」店舗運営を行う1部署の責任者として業務に従事しています。各部署の部門長やチームマネージャーと商材力アップや営業力アップのための戦略づくり・計画策定を行い、好成績に繋がったり部下の成長を肌で感じられる場面に直面したとき、非常に遣り甲斐を感じます。また、スーモカウンター事業は新居浜市に出店する際、候補地選定から店作りに関わり、非常に貴重な体験となりました。このように、一定の業務範疇に限らず新しい分野にどんどん挑戦できる仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
すみません。多すぎて一つに絞れません… その時の立場や役割によって「嬉しいこと」は変わります。営業現場のときはやはり自身の営業成績やクライアントさんに効果を実感して頂いた時ですし、管理職になると管轄部署の業績や部下の成長といった方向にベクトルが変わります。今となっては採用面接に携わらせていただいているため、熱意ある多くの学生さんが当社への入社を志してくださることも喜びです。無理矢理感があるかも知れませんが、「SPC」という会社の存在により「誰かを少しでも幸せにできてるな」と感じられる瞬間瞬間で、逐一「嬉しさ」を噛み締めています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
圧倒的な知名度を誇る出版物を発行していて、単純に仕事内容に興味があった 私が就職活動をしていた時代は、今では考えられないくらい超氷河期でした。大学は県外に出ていましたが就職は地元と決めており、「言葉(文章)」の勉強をしていたこともあって「表現」できる会社を探して活動した結果、今の会社に拾って頂きました。親も友人も皆が知っている出版物を発行している会社ということで、当初より第一志望だったため、内定を頂いた折は迷うこと無く入社を決めました。(と言うより、超氷河期だったことと全然優秀では無かったためそもそも内定数が少なかったのです…) |
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これまでのキャリア |
1課 タウン情報/営業(6年間)→1課 タウン情報/部門長(5年間)→メディア事業部/次長(3年間)→メディア事業部/副部長(2年間)→メディア事業部 部長(現職・今年で3年目) |