| これが私の仕事 |
現場にて先輩のサポート、安全管理、工事写真の整理などをしています
私が初めて行った現場は整備工場兼事務所の新築工事でした。主な作業内容は、先輩、上司のサポート、朝礼、安全管理、工事写真の撮影、管理などをしていました。この現場は割と大きな方で何台もの重機が動き、常に20人～40人の職人さんが作業をしていました。
最初は不安とプレッシャーの中、ひたすら先輩についていきわからないことはすぐ聞いて、一秒でも早く現場の力になれるようにしていました。少しずつ仕事を覚え、職人さんとのコミュニケーションをとれるようになっていき、上司や職人さんから仕事を任されるようになれたときは自分の成長を実感することができました。
それぞれのプロフェッショナルの方々にいろんなことを聞いて教えてもらえることは自分にとってもとても学びになりました。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が携わった建物が計画通りに竣工されたとき
初めて現場での仕事を経験し、一つの建物に何百から何千もの人が関わっているという事を実感しました。自分の指示一つで沢山の人が動き、もし間違えるとその人たち全員に迷惑をかけてしまいます。責任のある仕事ですし、プレッシャーはとても大きいです。しかし、責任の重みを理解し、自分の中で煮詰めて出した結果がうまくいったときは、その分達成感や喜びも本当に大きかったです。今はまだ一年目で知らないことのほうが多いですが、年数を重ねるにつれて責任やプレッシャー、そして喜びや達成感も大きくなっていくのだと思います。覚えることがたくさんあり大変な仕事ですが、たくさんの人と関わりながら一つの建物が完成した時のやりがいは、ほかの職業では味わえないものなのだと感じます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
富山県No,1の施工数。地元富山に貢献したかったから。
私は中学生のころ祖父の影響で建設業を志しました。そして高校、大学と建築を勉強し、就職は地元富山にUターンをしようと考えていました。私が就職活動をしていく中で最も重視していたのは、地元に貢献できることでした。当社は地域密着型の企業であり、また富山県No,1の施工数を誇ります。富山県の業者さんと協力しながら高いレベルで地元に貢献できることが当社の魅力です。
また、実際に働いてみて当社のいいところだと感じていることは、先輩や上司になんでも相談しやすいところです。プライベートでもご飯に連れて行ってもらったりと日ごろから話しやすい環境があります。上司や先輩に支えてもらっていることを日々実感しています。 |
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| これまでのキャリア |
建築部建築工事係(2年目) |
