| これが私の仕事 |
企業向けユニフォームの営業。商品の売り込みからコンサルティング業務まで
現在は既存ユーザーのアフターフォローはもちろん、新規ユーザー獲得の為に日々営業活動を行っています。ユニフォーム営業の魅力は業界にとらわれることなく営業活動ができる点です。自分がこの企業に営業してみたい、ユニフォームの需要がありそうだ、と感じたらどんな企業にもアプローチができます。また、普段何気ない日常では目に留まらなかったモノ・コトが目に入ってくるようになり、ユニフォーム業界だけでなく幅広い業界の知識が増えることも魅力の一つです。そして何より自分が獲得したユーザーで新しいユニフォームが導入された時は、大変うれしくユニフォーム営業をやっていてよかったと心から思います。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
提案したユニフォームが決まり2,000万円規模の仕事がとれたこと
嬉しかったことは、ユニフォーム導入オリエンテーションから、納品までを経験し新ユニフォームの受注ができたことです。現行商品の不満点や改善点等のご要望を汲み、取り作り上げたユニフォームについて、着用されたお客様から「着心地がよく、かっこいい」と喜びの声が聞けました。入社１年目に「中華料理レストランチェーン及び宴会場の経営」を行っている企業様の黒服を提案した時のことです。入社して間もないうちにユニフォームの提案から納品まで一連の流れを学ぶことができました。課題は黒服の生地に摩耗に強い生地を提案しなければならず、取引先の生地商社様や公的検査機関のご担当者様の協力があり満足のいく提案ができました。この提案でお客様のご要望を企画部門に正確に伝え、お客様の満足に足る提案ができるかが大切だと学びました。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ファッション業界でありながら幅広い業界の仕事ができる
学生時代紳士服販売のアルバイトをしていたこともあり、アパレル業界に興味がありました。よって、洋服にかかわれる仕事（アパレルメーカー・百貨店・繊維専門商社等）に絞って就職活動をしていました。私がこの会社に入社を決めた理由は、会社説明会にてBtoBの大きな規模の仕事ができると聞き魅力的だと感じたためです。社内にデザイナーや洋服の型紙を設計、作製をするパタンナーがおり、洋服の知識も学びながら法人営業という大きな仕事ができることが入社の決め手となった一番のポイントです。 |
| |
| これまでのキャリア |
営業（現職・今年で６年目） |
