| これが私の仕事 |
総務担当 社内イベントの運営や、移管業務のオペレーション化・改善
総務としての最優先業務である業務改善（他部署から移管した業務のオペレーション化・改善）、社内イベントの運営、労務、勉強会実施、新規業務対応が主な業務です。
現在はコロナ禍に立ち上げた改善チームに参画し、ライン部門（直営店・制作部）が本来の業務に集中して最大の成果（利益）を上げるための手段として、直営店・制作部から管理部への業務移管と、移管した業務の更なる改善を行い、直営店スタッフの練習時間・制作スタッフの作業時間確保に取り組んでいます。
業務上、社内外の方々と直接調整や交渉することが多々あり、頭を悩ませることもありますが、その結果、従業員の皆様から「いつもありがとう」や「あの時の勉強会よかったよ」「助かったよ」という一言を貰えた時は非常に嬉しいですし、次の取り組みへの活力になっています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
幅広い業務を経験でき、その経験を活かして人の役に立てる
役職者向けの勉強会を主催した際に発案した勉強会が好評を博し、それをきっかけに、役職者同士の協力関係作り・改善チーム立ち上げにまで繋がったことです。
総務として部署と部署とを繋ぐ橋渡し役という役目のスタートラインに立てたと感じ、今までの経験や対応力への自信に繋がりました。
勉強会はZ世代の上司部下間のコミュニケーションに関する内容で、上の世代も集めて失敗例・成功例用いて実施したのですが、自分自身、役職がついてから部下に対する指導方法に頭を悩ませることがあり、自身が苦労したからこそ、役職者の立場に立った実のある勉強会を実施できたのだと感じています。
勉強会を通じて改めて従業員同士のコミュニケーションの課題発見もあり、今後は更に従業員全員が働きやすい職場環境改善に取り組む予定です。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
伝統技術を指輪に生かすという新しい発想に魅力を感じた。
伝統技術「木目金」を継承・研究し、現在にふさわしい形で産業化している点です。伝統技術を現代に残すと考えると、刀や簪を思い浮かべますが、刀の鐔で使用されていた技術を指輪に活かすという発想が面白いと感じました。 |
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| これまでのキャリア |
前職：経理事務→当社へ転職
管理部にて総務・経理・労務担当（現職・今年で6年目） |
