これが私の仕事 |
ワークポート初の新卒での執行役員 新卒入社後、求人広告の営業をした後に人材紹介事業部にてリクルーティングアドバイザー、キャリアコンシェルジュを約4年経験、ワークポート初の地方拠点(関西支社)の立ち上げからその後は福岡支社、名古屋支社、タイ・バンコクでの人材紹介事業の立ち上げ等多くの新規立ち上げに従事。
近畿エリアの統括マネージャーを経て後、現在は2020年より人材紹介支援事業にて主に集客、営業支援部門の執行役員として宮崎、東京、バンコク120名のマネジメントに従事しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
創業以来変わらない強い信念に誇りを感じます 大切にしている企業としての方針は残したまま、変化が多いところが好きです。
ワークポートは「立派な大人になる」「当たり前のことを馬鹿にせずにやる」という創業以来の価値観を守り続けています。これは人材紹介という人を扱うビジネスだからこそ、高い倫理観を持って仕事をしよう、という理由から守り続けられていると解釈しています。私が入社した時のワークポートは30名程度。そこから12年の間、先述した価値観は一貫して守られていると感じています。そういった、何があってもぶれない芯のあるところが大好きですね。
ワークポートには本当に創業以来から変わらない、強い信念があります。
人材ビジネスの「匠」を追求している姿勢や文化、本当に誇りに感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人よりも3倍のスピードで成長できる会社だから 就職活動当時、「人よりも3倍のスピードで成長できる会社」×「人材」を軸に就職活動を行っていました。
私が学生の頃は、ワークポートは設立間もないアーリーステージのベンチャーであったことから成長が大きく期待できたこと、また人材支援に強い信念を持っていた為、次第に惹かれていきました。選考に進んでいくにあたり、志望度はどんどん高まっていきましたね。会う社員の人柄の良さがその理由ですが、決め手となったのは社風です。「立派なビジネスパーソンになる前に、まずは立派な大人になる」「当たり前のことを馬鹿にせずにやる」といった人間的な成長にコミットできていることが選考、面接を重ねるたびに感じ、ここしかない、という思いで最終選考に臨んだ記憶があります。最終的には田村社長に口説かれてその場で承諾しました。 |
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これまでのキャリア |
2009年新卒入社後地方拠点や海外での人材紹介事業の立ち上げ、エリア統括などを経て現在に至る。 |