これが私の仕事 |
指導をする立場として、私も人として成長をし続けていきたい。 現在、約150名の子供たちにバスケを通して成長してもらえるように日々指導を行っています。
子供たちに合わせた練習メニューなども自分で考え、技術面だけでなくココロの成長もお手伝いしています。
私自身この仕事が大好きで、天職だと思っています。もちろん辛いことも大変なこともありますが、それ以上にやりがいを感じ、毎日楽しく働けています。子供たちとまっすぐ向き合うためにも、長く続けていくためにも、まずは自分自身が楽しみたいと思っています。
また、会社の人たちと積極的にコミュニケーションをとることを心がけています。同じ場所で働く人たちとの関係性はとても大切ですし、仕事上アドバイスをもらうことやすることが多くあるので、たくさんの方と話をしてコミュニケーションを取り、成長する機会を失わないようにしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
想いは叶う。そう思える環境があるから、一生懸命になれる。 やりたいことをやらせてもらえる環境を作ってもらえることがリーフラスの好きなところです。
部活動をやってみたい、自分が育った所にスクールを持ちたいなど、様々な目標を持ち働いている人達がその目標をどんどん叶えているのを見てきているので、リーフラスはやりたいことを実現させることができるんだなと実感しています。
スポーツを通してデザインするというコンセプトで、子供たちのことを第一に考え子供たちの目線にたち事業を展開しているので、多くの子供たちの成長をお手伝いできている環境があるというのも誇りです。
また女性が活躍できるステージが多く、男女関係なく成果を出せるので働き甲斐があります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
スポーツを通して、教育や業界の課題などへチャレンジできるのが魅力。 就職したいと思っていたのは、学校の先生でした。
就職活動と教育実習を同時に行っており、自分自身の中で迷っている部分がありました。ただ、大学在学中にミニバスのコーチをしたこともあり、学校の先生ではなく小さい子達にスポーツを続けてもらえるように、幼いときからスポーツの楽しさを伝えられる仕事がしたいと考えるようになりました。
そんな時に出会ったのがリーフラスです。バスケを専門として教えられる、ということもとても魅力的でしたが、スポーツを通して様々な可能性にチャレンジできることに強く惹かれ、入社を決めました。また、仕事第一ではなく会社の理念でもある「自分に良し=自分が幸せでなければ子供たちを幸せにすることは出来ない」という考え方に共感できたのも、大きな理由のひとつです。 |
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これまでのキャリア |
(2014年4月入社)
スクールインストラクター→支店長補佐→副支店長 |