これが私の仕事 |
インナーコミュニケーションの活性化 一言で私の仕事を表すと、社外に向けた広報ではなく「社内広報」のお仕事をしています。
たとえば、社内報。
私は隔月で発行している社内報の編集長をしています。ベンチャー企業である当社では、2ヶ月の間で数え切れないほどの様々な変化が生まれています。そうした情報をキャッチアップし、社内報という手段を用いて全社員に情報共有をしています。
企業理念にもある「主体性」の発揮には、情報が必要です。社員が主体性を発揮できるよう、平等に情報を得られる機会を作っています。
最終的には、社内報で取り上げた情報をきっかけとして、
「新サービスのお知らせ見たよ!凄いね!」
「私もサッカー観戦が趣味なんだ!」
といった社員同士のコミュニケーションを活性化することが私の仕事であり、やりがいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の頑張りは必ず誰かが見てくれています! 当社は現在国内外20拠点にオフィスがあり、 事業部門によってはリモートワークを導入しているため、 社員全員が日々直接顔を合わせてお互いの活躍を確認することはできません。
しかし、何かしらの成果を上げた際には、他拠点で働く他部署の上司や先輩、 同僚までもが必ず声をかけてくれます。「なんでそんなこと知っているんですか?!」と感じたことがたくさんありました。 それはなぜか。
それぞれの活躍を、必ず誰かが見ていてくれ、 それが社員から社員へいつの間にか伝わっているからです。 そのため常に向上心を持って日々の業務に励むことができますし、努力は必ず評価され返ってきます! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の成長=会社の成長、そして「人」が魅力 就職活動を始めた当初は、人を笑顔にしたいという理由でサービス業に絞っていました。しかし、会社の規模に関わらず、多くの社員の一人として機能するだけではなく、自分にしかできない仕事をしたい、そして今しかできないことをしたいという思いに変わりました。そのため、さまざまなことをたくさん吸収できる20代のうちに最大限成長でき、それが会社の成長にも繋がる当社に魅力を感じました。
そして、決め手は「人」でした。まだ正式に入社をしていない、内定者の私の言葉にも耳を傾けてくれ、私の意見・考えを尊重してくれたことで、社員同士お互いをリスペクトし合える関係性なのだと確信し、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
新卒入社後は横浜リユースセンター(営業部)に配属され、3年目に副センター長(副支店長)に就任。その後人事部で採用を経験し、現在の部署で働いています。 |