| これが私の仕事 |
他のメーカーとの差を
所属する営業二課（関東支店所属時）では神奈川県と山梨県を担当していますが、そのなかでもわたしは神奈川県を中心に営業を担当しています。建設会社・工務店などのゼネコンに対して、その土地や現場状況によって異なる適切な工法を提案することがメインの業務です。ときには他の営業が手の回らない案件をフォローしたり、役所に直接赴いて工法などのPRをしたりと、臨機応変に対応することが多いです。神奈川県内と言っても湘南から箱根まで色々なエリアがありますので、色々なところに移動することは多いと思います。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新人時代のお客様から、３年後にご指名で仕事をいただいたとき
入社後二年目でようやく多少は営業に慣れはじめたころ、ある神奈川県のお客様のことを担当させてもらったことがありました。その現場は通常のところよりも規制や制限が厳しく、たとえば物の搬入時間についても厳密に決められているなど、これまで経験したことのない現場に非常に苦労したと覚えています。それから３年か４年したあと、当時と同じお客様が当時と同じ案件を落札されたのですが、その際に「前に頑張ってくれた内海さんが担当してくれるなら」とお仕事をいただけたときは、非常にうれしかったです。大変なことや苦労することもありますが、そこで踏ん張れると、お客様はちゃんと見てくれているんだなと感じています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
他社とは違う、かなり話やすい雰囲気にインパクトがありました
就職活動の時は色々な業界で何十社と選考にも参加していました。どこの業界にするか絞り込もうと考えた時に、ゼネコンで勤務していた叔父が、定年後に自分が関わった現場を奥さんと一緒に見て回っていると聞きました。それを聞いて、自分の仕事が長く残る土木業界に興味が湧き、そのなかで見つけたのが岡三リビックでした。選考に参加してみると、他社で受けた面接よりもずっと話しやすく、世間話なども交えてくれる社長の雰囲気が非常に記憶に残りました。最終的には何社か内定ももらっていましたが、岡三リビックに入社する決め手になったのは雰囲気の良さのインパクトだったと思います。 |
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| これまでのキャリア |
１年目 栃木県での営業
２年目～現在 神奈川県での営業
現在入社８年目 |
