業種 |
商社(建材・エクステリア)
建設/建設コンサルタント/商社(金属)/建材・エクステリア |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/11/11)
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直近の説明会・面接 |
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岡三リビック株式会社は 土木建設資材の販売や、自社製品・工法の提供を通して
日本全国のインフラ整備事業や防災・減災関連事業に取り組んでいます。
東京・港区の本社を中心に全国17か所に拠点があり、今もなお業績拡大中の日本の土台を支える企業です。
岡三リビックは50年以上にわたり、インフラに関わる建設資材や工法を製造、販売してきた社会インフラの専門企業です。鉄道、道路、上下水道、ダム、空港、河川など、私たちの安心安全な生活に欠かせないまちづくりを支えています。近年では新東名高速道路の建設や羽田空港の滑走路拡張など、国家規模のプロジェクトにも数々貢献しており、身近でスケールの大きな現場に携われるのも当社の魅力のひとつです。
日本は近年、地震や豪雨などの自然災害にたびたび見舞われ、国土強靭化や防災・減災がこれからの社会における重要なテーマになっています。安全を守るための公共事業は社会情勢の影響を受けにくいため、コロナ禍にあっても安定的な事業を継続しています。また、新たな土木工法の研究開発にも力を入れ、仕入先のメーカーや土木工学に定評のある大学との共同研究も進めています。このネットワーク力に対しては海外メーカーからも関心を寄せられており、さまざまな商品の国内展開に結びついています。変化していく様々なニーズに応えていくことで、今後も独自性ある企業としてさらなる成長を続けていきます。
岡三リビックは2021年に50周年を迎え、事業の変革期に入っています。まだまだ減少しない公共事業の需要に応えていくことに加え、ただ「つくるだけ」ではなく、長寿命化していくための工法の開発などに積極的に取り組んでいます。変革しているのは社員の働き方も同じです。テレワークを進めるためのペーパーレス化や、事業部同士のつながりを強くするためのフリーアドレスの導入など、あたらしい環境への対応を進めています。今後さらにWEB化が進んでいくにあたり、新卒のみなさんの若い感性を必要としています。”あなたらしい”個性を発揮し、のびのびとチャレンジしてください!(代表取締役社長 小川勝利)
事業内容 | 土木建設材料・工法の製造・販売
公共事業などの建設工事で使用する土木建設資材や工法を製造・販売する専門商社です。 中でも、コルゲートパイプ、ライナープレートは創業以来シェアーNo.1を維持しています。 商社ではありますが、多数アンカー工法を中心とした独自性の高い工法のメーカーでもあり、海外との技術交流などにより新資材の提供で常に業界をリードしています。 インフラに関わる仕事は未来を作る仕事として無くなることはありません。 公共事業を支え、防災・減災・復興など社会貢献の部分でも大きな役割を担っています。 |
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設立 | 1971年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 241名(男性 181名、女性 60名)【2024年4月1日現在】 |
売上高 | 256億4400万円【2024年3月実績】 |
代表者 | 代表取締役社長/小川 勝利 |
事業所 | 東京、北海道、宮城、愛知、大阪、広島、香川、福岡 他
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【新型コロナウイルス感染症への対応 】 | オンラインにて説明会を実施中
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