これが私の仕事 |
現場の営業を専門知識でサポートしています 弊社のお客様は官公庁や建設会社、建設コンサルタントなど。お客様に対して営業が最適な工法を提案するためには、本当に幅広い専門知識が必要です。わたしは全国の営業がスムーズに提案活動ができるよう、本社から計算書や参考設計価格の作成、技術の改良などを通してサポートする仕事をしています。ただ、サポートだけではなく、ときには自分が営業として工法のPRを行う技術営業の面ももっています。いまの業務割合はサポート7:営業3といった割合です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「分かりやすいね」の積み重ねが信頼関係をつくる わたしたちはお客様との施工前の打ち合わせから、設計~施工まで一貫したご提案をしています。そのため、お客様からは本当に色々な場面でご質問をいただくことになります。そのご質問に対し、状況をみながら一つ一つ対応していくことで、「わかりやすかったよ。ありがとう」といった言葉をいただけるときは、とても嬉しく感じます。弊社の取り扱う商品・サービスは非常に多岐にわたっていますので、他社にはない独自の工法なども多くあります。まだまだマイナーだけれども、このお客様に一番適しているのはこの工法だ!と考えた時などは、一つ一つのメリットをしっかりとお伝えし、しっかりとお客様と目線を合わせながらの提案を心がけています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
大学で学んだ知識を生かし、公共事業へ携われる楽しみ わたしは大学では土の性質について学んでいたのですが、研究室のあるOBから紹介されたのが岡三リビックでした。他にも研究室に来ていたOBの方はいましたが、仕事内容や会社での様子などについて話をきいてみて、よい雰囲気が一番印象に残ったのが、岡三リビックを選んだ理由です。また、転勤で色々なところに行けるという可能性があったのも魅力的でした。わたしは栃木県出身で、大学で千葉に引っ越し、会社は東京と関東圏で暮らしていましたが、せっかくなら一度色々なところに行ってみたいと思っていました。実際に入社2年目に北海道へ転勤する機会があり、趣味のツーリングなども楽しくできたことは思い出になっています。 |
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これまでのキャリア |
1年目 東京・設計部
2~3年目 北海道・設計部
4~5年目 北海道・技術営業
6年目~現在 東京・リバイブ創新部
入社13年目 |