| これが私の仕事 |
◆「人のためになる仕事がしたい」その想いを本当に形にできる仕事
皆さんのような大学生・専門学生の採用の他に、パートアルバイトや歯科医師や衛生士の資格者採用を総合的にやっています。他にも時期によっては新医院の開院準備、広報・PR、外部との連絡・交渉、訪問部門の事務や運営、現場のサポートなど、ある種の「対人業務の何でも屋」としても動いています。
企業は人で成り立っていると言われるほど採用は重要な仕事です。「自分の仕事が未来を変えている」「歯科業界の可能性や働くスタッフのやりがいを広げている」と感じて、面白いです。毎日楽しんでいますよ。部活とかでチームに貢献したいという考えだった方は結構向いている仕事だと思います。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
◆「可能性を広げる」「新しいモノを生み出せる」環境が好きです
「新しいモノ」を生み出して、それが社会や仲間、患者さんに貢献できたと感じたときです。
自分が採用に関わったスタッフが笑顔で働いている様子を見たとき。新規事業の企画・立ち上げをして、１年間で形できて、社会へのインパクトを感じたとき。その中で、後輩に新しい道ややりがいを創れたと感じたとき。大きなやりがいを感じます。これからもさくら会は業界のパイオニアを目指していきます。訪問歯科診療・技工・コンサルタント分野にも範囲を広げ、海外進出など面白いビジョンを描いています。
個人的には、2019年のうちにさくら会を大企業レベルの組織体にする土台づくりに取り組みたいと考えています。楽しみです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
◆トップの想いに共感できた
説明会や選考を通して「患者さん・働くスタッフ・地域社会の全てを幸せにする」という理事長の想いに共感できたことが大きいです。「人のためになる仕事がしたい」と思い就職先を探し始めたころ、医療という業界に出会いました。医療サービスはそれ自体が患者さんのためになり、そのサポートはスタッフのためになる。自分の中で腑に落ち、ピッタリの業界だと思いました。ただ、医療事務は保守的で、画一的な仕事しかできないと感じる職場も多かったです。そんな中さくら会の否定しない社風、トライアンドエラーを容認してくれる環境、そしてやる気に溢れる先輩方の姿に惹かれました。自分のやりたいことを実現できる職場だと感じ、その環境のおかげで、新しいことに挑戦する、提案する、実践することが「楽しい」という感覚を持って仕事ができています。 |
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| これまでのキャリア |
大学時代はNPOに所属、営業・企画・採用・マネジメントの基礎を学ぶ
4年生の夏からインターンシップとして大卒採用に関わる
入社後は事務局で人事・訪問部門を中心に活動の幅を広げている。 |
