| これが私の仕事 |
アプリケーションの開発業務。設計からプログラミングを経てテストまで。
お客様から依頼を受けた
アプリケーションの受託開発エンジニアとして、
ほぼすべての工程を担当しています。
まずは開発要件から設計を行い、
それをもとにプログラミングを、
さらに正常な動作を確認するテストを行い、
アプリケーションを完成させます。
入社1年目は
不動産業界で使用する賃貸物件管理アプリを、
2年目の今は
先輩や他支店の方を含むチームを組み、
サーバーからWebへ移行するための
光心線アプリ開発を担当。
無から有を創り出す業務、
作り出した「有」の存在を実際に確認すると、
心から感動します。
自分が作成したプログラミングコードが
実際にアプリケーションの画面となって
目の前で動いている様子を見て、
まるで生命誕生の神秘を目撃するに等しい
衝撃を受けたことは記憶に新しい体験です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
0.3％の難関である社長賞に入賞したこと。
最初に担当した不動産管理アプリの
開発業務での功績が認められ、
より大きな仕事を任されるように。
それだけでも誇らしかったのですが、
入社2年目ながら、プロジェクト内で
小チームのチームリーダーを任され、
数人の社員を率いてアプリケーションの
開発業務を行いました。
戸惑うこともありましたが、
先輩上司の助けもあり無事完遂！
達成感と共に、自分に自信をつけることができました。
結果としてこの仕事を評価いただき、
グループ会社にたくさんいる
エンジニアの中から選ばれ
評価賞である社長賞を受賞！
正直、大変なことも多かっただけに
嬉しかったですね。
このようにキッチリと実力が反映されるのが、
最大の醍醐味！
経歴としても残りますし、モチベーションも上がる
良いシステムだな、と思っています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社員の雰囲気がよかった。
PCをバラして組み直したり
自作PCを作ってみたり。
子どもの頃からPCには馴染んでいました。
大学でもプログラミングを学んだこともあり、
IT業界で働きたい、というのは
当たり前のように自分の中にありました。
そんな私が就職活動で
重視していたのは「会社の雰囲気」でした。
どんな案件であっても、
自分の勉強になることは分かっていましたし、
だったら気持ちよく働きたいと思ったんです。
面接官や先輩たちの雰囲気が
一番良かったのが当社。
入社後も手厚いフォローをいただき、
すべての先輩が困った時に声を掛けると、
作業を中断してすぐに相談に乗ってくれるんです。
無理な業務がないよう、早めのスケジュール調整や、
可能な限りテレワーク勤務ができるよう配慮もあり、
自分の時間も充分に取れています。 |
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| これまでのキャリア |
2019年に新卒で入社。
研修を経て横浜支店にて現在のシステム部で
アプリ開発の受託業務を担当（現職・3年目）。
入社とほぼ同時にリモートワークになりましたが、
それはそれで働きやすく気に入っています。 |
