プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
機械
精密機器/自動車/重電・産業用電気機器/半導体・電子部品・その他 |
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本社 |
長野
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残り採用予定数 |
7名(更新日:2024/06/13)
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製造業のお客様の為に、完全オーダーメイドの自動化装置や生産ラインを設計・製作している会社です。
製造業であれば、どの業界のお客様からの依頼もお受けしております。
お客様に最適な生産ライン・システムを提案し、
毎回それまでにない新しい装置を生み出しています。
私たち長野オートメーションは、より高度で精密な機械を設計・製造することで、
日本・世界の多くのものづくり企業に貢献しています。
私たちが使っている車やスマホ、プリンターや電池は、それぞれ専用の様々な技術を融合した自動生産ラインで作られています。私たちは、様々な業界での経験を活かしてそれぞれのお客様にとってのベストな生産システムを提案し、設計・製作している会社です。ものづくりの自動化と聞くと、人が機械に取って代わることを想像するかもしれませんが、私たちのミッションは、【ものづくりの生産性を向上させ、人がより創造的な仕事に集中できるよう促進すること】にこそあります。そして、人では不可能なことも実現する生産システムを作ることで、世の中に新しい可能性を広げています。
創業以来、常に世の中の最新技術を勉強することで、自動車や電池、医療など様々な業界のお客様に、それぞれにとってベストな装置や生産ラインを作ってきました。その結果、今も数多くのメーカーのお客様から、生産ラインの設計・製造依頼が舞い込んでいます。自動生産システムの一連の流れを、毎回ゼロから考え、自分の設計したものがどんどん組み立てられ形になっていくのを目の前で見ることができる、そして自分が描いたとおりに機械や、ロボットが動いて商品が自動生産され、お客様から直接感謝される。技術者にとってそんな面白い仕事が、ここにはあります。
弊社は、誰か一人の天才的な設計者がいるから成り立っている会社ではありません。社員全員がアイデアを出し合って協力し合い、考え続けている会社です。新しい装置を生み出すには、常に新しいことに挑戦し続ける必要があり、若手にもチャンスが早くから沢山用意されています。そして、若手メンバーをしっかりとサポートしてくれる豊富な経験と知識を持ったベテラン社員も沢山います。ちなみに離職率は創業以来40年間(定年退職を除くと)0.5%以下です。そして創業以来40年間ずっと黒字経営です。安定した会社で、毎日新しいチャレンジができます。
会社紹介動画 | 当社長野オートメーションが、テレビ番組にて『地域未来牽引企業』として取り上げられたので、是非ご覧ください!
https://youtu.be/71gqg1luDQ4 |
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経営理念 | *…*…*…*…*…*…*…*
よりよい生活の実現を目指して 社員の能力の向上を計り 将来を期待しうる会社にする *…*…*…*…*…*…*…* |
社風 | 様々な業界の【まだ世の中に出ていない製品や商品の生産システムを作るには】
非常に高い技術力が必要です。 なぜ私たちにそれができるかというと、長年培った経験と知識、 そして『絶対にあきらめず、最後までやり切る』姿勢が 長野オートメーションのDNAとして脈々と受け継がれているからです。 毎回、世の中にない装置を作り上げているという事は、 つまり毎回新しい挑戦があるという事です。設計した通りに上手くいかないこともありますが、 それでも今まで装置が完成しなかったのは創業以来40年間で1回だけです。 私たちが大事にしている言葉に、「失敗は、成功への道しるべ」というものがあります。 失敗した時は、失敗の方法が一つ学べたと考える事。 そして常に挑戦し続け、必ずやり切ることで技術者としての自信となり、 より高いレベルの提案・設計・製作ができるようになる。 そうやって一人一人が成長することで、会社全体の成長がさらに加速する。 このサイクルを社員が実感しているということが、 私たちが成長し続けている秘訣かもしれません。 |
事業内容 | 製造業生産工場の、自動生産ライン・自動化装置の設計・製造 |
主な事業分野 | 私たちは、自動車・電池・プリンター・フィルムなど、
幅広い分野の生産ラインや自動化装置の提案・設計・製作をしています。 様々な業界で培った知識と経験を生かして、日本の世界のトップレベルのメーカーの お客様の「こんな商品・製品を作りたいが、どう自動生産ラインを作ればいいのかわからない」 というお悩みを解決しています。 それは、ただ高性能・多機能な生産ライン・装置を作ればいいという事ではありません。 それぞれのお客様のニーズにちょうど合った、ベストな装置を考える必要があります。 この、「ちょうどいい」バランスを見つけるのが難しいところでもあり、 技術者としてとても面白い部分でもあります。 主な事業分野は以下の通りです。 ◆自動車関連 ◇電池関連 ◆精密機器関連 ◇フィルム関連 ◆住宅関連・食品関連 【製造業】という括りではありますが、多種多様な業界の生産ラインを製作しています。 そして、様々な業界の最新のモノづくりに帯同すべく、 日々、新しい技術を磨いている会社です。 |
従業員数 | 176名(2023年2月時点)
設計技術部 : 82名 製造技術部 : 59名 管理部 : 18名 営業部 : 11名 |
社員の行動指針 8箇条 | ||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*
1 お客様のクレームは自分を成長させ、 会社を成長させる天の言葉と思う。 2 知っていることは全て教え、 知らないことはいつでも訊く態度を 一生涯続ける。 3 あいさつは社会の一員としての 当然の義務と思え。 4 読書の習慣を身につけ、 五車の書を忘れない。 5 目についたゴミは 直ちに拾う習慣を身につける。 6 対峙した問題の解決を 自分の為だと念じて邁進する。 7 常にこの方法でいいのか、 も っと違う方法がないのか、 とことん考え続ける。 8 どんなに最悪な状況になっても、 打開策はあるとの信念を持つ ||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||*||:||* この八箇条は、長野オートメーションの社員全員が共有している行動指針です。 常に過去の自分と競争すること。 わからないことはどんどん訊くこと。 専門書だけでなく、人間学の本も読んで勉強し続けること。 上手くいかない時こそ自分が成長できるチャンスだと考える事。 もうちょっと、今よりいい方法は、必ずあるという事。 そして、最後まで絶対にあきらめずにやり切ること。 これらの熱い想いが詰まっています。 |
資本金 | 3500万円 |
売上高 | 31.1億円(2023年3月実績) |
設立 | 1982年10月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 山浦研弥 |
事業所 | 【本社】
長野県上田市下丸子401 |
関連会社 | 長野自動機械(瀋陽)有限責任公司 |
人材教育 | :.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.
「いい機械をつくるには、いい人が必要」との考えから、 人材教育のプログラムに力を入れています! :.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:. ★エンジニアリング塾 : 会社のビジョンを共有し形にするために、外部講師を招いてエンジニアたちが 現状の改善点を洗い出し、より良くするにはどうしたらいいのかを 議論し勉強する塾です。 ★英会話教室 : 日本だけでなく世界のものづくり企業さんをサポートしていくために、 まず社内でグローバル人材を育てよう、という事でレベルに合わせたレッスンを 週に三回行っております。 |
主要取引先 | 日立オートモーティブシステムズ株式会社
セイコーエプソン株式会社 株式会社デンソー ホンダエンジニアリング株式会社 株式会社本田技術研究所 トヨタ自動車株式会社 日本ガイシ株式会社 住友電気工業株式会社 日立化成株式会社 日産自動車株式会社 アイシン精機株式会社 株式会社アドヴィックス エリーパワー株式会社 グローブライド株式会社 株式会社ケーヒン サンコール株式会社 株式会社GSユアサ 株式会社ジャパンディスプレイ 古河マグネットワイヤ株式会社、等 |
沿革 | 1981年 創業
1985年 機械組み立て工場を設置し、部品加工・組立分野に進出 1996年 長野県小県郡丸子町下丸子401(現上田市)に移転 2002年 中国 遼寧省 瀋陽市に現地法人を設立 2004年 大型自動機械組立に伴い第3工場竣工 2006年 業務拡張に伴い第4工場竣工 2010年 業務拡張に伴い第5工場竣工 2014年 開発棟を竣工 2018年 業務拡張に伴い第6工場俊工 |
具体的な仕事内容 | ★機械設計職
☆制御設計職 ★製造職(加工・組立・配線) ☆生産管理職 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。