これが私の仕事 |
小売店のような働きも担うカウンター業務 現在は店舗の「カウンター業務」を担当しております。カウンターとは、お客様がご遊技された後に玉やメダルを交換する場所のことです。これだけ聞くと単純な作業と思われがちですが、カウンターでは小売店のような働きも担っております。例えば、お客様が吸われる煙草、飲料、お菓子は勿論のこと大型デパートが開催している物産展で取り扱っている高級ロールケーキや和菓子を業者様から仕入れ、その後、価格設定→販売・陳列まで一通りの仕事を任されております。また店舗毎に売上管理も行っており、毎月目標に対して、どれくらい結果を残せたのか、また達成・未達の要因は何かと常に店舗の売上=会社の売上に繋げれるように成果に拘りながら日々業務に励んでおります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様から感謝の言葉と部下や後輩の成長に感じる嬉しさ 入社一年目は、お客様から感謝の言葉をいただくことで、自身の活力に繋げ、やりがいと感じることが多かったです。入社二年目以降は、教育する側の立場となり、部下や後輩の成長に嬉しいと思うことが増えてきました。ただ単純に仕事(業務)を教えることだけが部下の成長ではありません。社会人としての立居振舞、考え方、周りへの気配り・心配り等を身に付け、それを行動に移せるようになることも、人として大きく成長する一つの要素だと考えております。カウンター業務を一緒に任されている部下や後輩は日頃私から伝えている目標を達成する為に、こちら側から促すことなく、自身の今ある知識で何が必要なのか考え、意見や提案をしてくれます。その時、しっかり想いが伝わっていて良かったという安堵感と部下や後輩の成長に嬉しさを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
熱く本音でぶつかってくれる会社 【人】に魅力を感じました。就職活動において様々な企業の説明会・面接を経験してきましたが、学生に対してここまで熱く・本音で向き合ってくれる選考官と出会ったことがありませんでした。どちらかと言うと自分を良く魅せようとしてしまう優等生タイプだった為、今まで挫折したことや短所はあまり話さない様にしておりました。しかし、当時の選考官は私の表情に違和感を覚えた時は、すかさず指摘し、改善に繋がるように様々な角度から考え方を教えて下さいました。なぜここまで指摘されるのだろうと考えることもありましたが、選考が進むにつれまだ入社も決まっていない学生に対してここまで熱く本音でぶつかってくれる会社であれば入社後のギャップがないと思い選びました。 |
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これまでのキャリア |
2012年度新卒入社・アシスタントチーフ・キング666一宮店 |