住友精密工業株式会社
スミトモセイミツコウギョウ
2024

住友精密工業株式会社

メーカー/海外/航空宇宙/飛行機/産業/熱交換器/MEMS・半導体/ICT
  • 株式公開
業種
輸送機器
機械/半導体・電子部品・その他/精密機器/重電・産業用電気機器
本社
兵庫、東京
インターンシップ・1day仕事体験の評価60件~70件
総合評価 4.49 評価点数の画像 評価が高い項目 事業内容の理解 4.54

私たちはこんな事業をしています

当社は、「持続可能な社会を支える世界一の『精密』を誰よりも先に創る。」という想いを胸に、航空宇宙・産業機器・ICT各事業において精密技術と精密なものづくりを追求・発展させてきました。今後も社会課題を解決しながら、社会に貢献する会社を目指し、成長し続けます。
●航空宇宙機器
●油圧制御機器
●熱交換器
●オゾン発生装置
●MEMS・半導体製造装置
●MEMSデバイス

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

航空宇宙、産業、ICT…。専門技術が交わり新規事業が生まれる場

航空機の脚・熱交換器開発より、技術を応用し、産業用の熱交換器や油圧機器事業を開始。さらには新規事業開発の末、オゾン発生装置やMEMS・半導体製造装置をはじめとするICT事業へと発展を遂げるなど、当社は技術開発と応用を繰り返し、成長してきました。現在は『ポスト5G・デジタル社会の推進・脱炭素社会の実現』といった世界の社会課題解決に向け、欧米・アジアなど諸外国とも連携。3Dプリンターを駆使した航空機エンジン用熱交換器の研究開発も進行中です。2024年以降は、ICT、熱マネジメント領域を注力分野とし、価値提供のフィールドをさらに広げます。

技術力・開発力

宇宙環境でも耐えうる、高精度のシリコン・リング振動型ジャイロ

2021年11月、JAXAがイプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げに成功したニュースはご存じでしょうか。打上げられた小型実証衛星2号機に搭載されたMEMS式小型慣性センサユニット(IMU)「MRN-01」をJAXAと共同開発したのが当社です。宇宙環境での姿勢制御及び慣性航法用に開発されたIMUには、MEMSジャイロの中でも最高レベルの精度であるシリコン・リング振動型ジャイロが使用されており、その製造技術の高さを認められ、当社製品の採用が決まりました。ICT事業の中でもMEMSデバイス製造は今後も伸びる領域です。今後もJAXAをはじめとするパートナー企業と密に連携を取り、さらに精度の高いMEMSデバイス開発を目指します。

社風・風土

他分野の専門技術者同士の会話が自然と生まれる環境

恒常的に新たな着想が生まれる環境を用意するため、当社では事業部間コミュニケーションを活発にする仕組みをご用意しています。制度面では、新入社員の他事業部の先輩社員がメンティーとしてつく「クロスメンター制度」や歩みたいキャリアに合わせて事業部間異動の希望を出せる「ジョブローテーション制度」などがあります。現在は新型コロナウイルス対策のため実施できておりませんが、全社員参加型のサマーフェスティバルや体育大会なども毎年実施しています。「感染状況が落ち着き次第、早く開催してほしい!」という声を社内からいただくほど、社内人気の高いイベントで、キャリアに関わらず多くの社員が仕事を忘れて楽しんでいます。

会社データ

事業内容 ■特色~技術先行型のグローバルニッチトップ企業を目指しています!~
住友精密工業株式会社は、住友グループの航空宇宙機器などの機械メーカーです。航空宇宙機器を軸に永年にわたって培ってきた私たちの技術と製品は、熱交換器をはじめとする熱制御システム、油圧制御技術を駆使した産業機械、環境保全に貢献するオゾナイザ、独創的なMEMS技術を基盤とするマイクロテクノロジーやモーションセンサへと、まさに多彩かつユニークな進化を遂げてきました。私たちは、これらの将来性のある様々な分野で、当社独自の技術により社会が豊かになることを目指しています。

■事業紹介
-航空宇宙機器-
私たちは、伝統あるプロペラ、脚、熱交換器を中心に半世紀以上にわたって航空機用機器を設計・製造してきました。これらの豊富な実績と経験により、航空機の飛行安全に直接関与する製品を開発・設計できる世界の民間航空機分野でのリーディングカンパニーとして確固たる礎を築きあげています。

-熱交換器-
1954年、独自に実用化したアルミ浸漬ろう付け法によって航空機用熱交換器を開発して以来、私たちは産業・社会の様々なエネルギー分野に、高性能でコンパクトな熱交換器を供給してきました。なかでも低温工業用大型熱交換器の分野では、世界のトップメーカーとして揺るぎない信頼を獲得しています。

-油圧機器-
航空機器の技術を活かし、産業機器分野へ参入しました。ポンプ・バルブ・アクチュエータという要素技術はプレスをはじめ、射出成型機、工作機械等にその用途を拡大してきました。また、高度な油圧技術を応用し、機械加工に欠かせないクーラントシステム分野にも進出を果たしています。私どもの油圧ポンプ・クーラントポンプは低騒音という優れた性能を持ち、かつ省エネ対応ポンプとしての実績も積み重ねています。

-オゾン発生機-
1974年からオゾン発生機の販売を開始し、そのオゾン技術を上下水・プール・水族館・産業用水/排水・リサイクル水等の水処理に適用するとともに、薬品や半導体・液晶等の製造プロセスにもその適用範囲を拡げてきました。強力な酸化力を持つと同時に、分解して酸素に戻るという環境に優しいオゾンの力は、地球環境への意識の高まりとともに、ゴミ浸出水に含まれるダイオキシンの分解、パルプ漂白工程の脱塩素化による紙製品・排水への塩素系有害物質の削減等に活躍の場を拡げています。

-MEMS・半導体製造装置・MEMSデバイス-
MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)は、エアバッグの衝突検出センサなどを中心とした自動車用車載機やインクジェットプリンタのノズルヘッド、スマートフォン等、既に身近な電子機器等に搭載されており、最近では、自動車、家電、医療、バイオ、福祉、航空宇宙等様々な分野で幅広く、適用拡大のための研究開発がなされています。私たちは、これらMEMS製造には欠かせないシリコン深堀り装置とシリコン酸化膜犠牲層エッチング装置のリーディングカンパニーとして、様々なソリューションをご提供できるプロセス装置群を提供しています。また、これらのMEMS技術を生かし、MEMSジャイロセンサ等を商品化し、社会に送り出しています。

これらの基幹事業のさらなる拡大を目指しつつ、「独創的な未来技術で発展し続け、豊かな明日を拓く」という企業理念の下、これらの広範多岐にわたる高い技術力を融合させ、時代の変化とともに移り変わるニーズを的確に捉え、必要とされる「新しいモノ」を生み出すべく、研究開発も続けています。
設立 1961(昭和36)年1月 【住友金属工業(株)(現:日本製鉄(株)】の航空機器事業部を継承し、設立)
資本金 103億1,100万円
代表者 代表取締役社長執行役員 高橋 秀彰
従業員数 2021年3月末 《連結》 1,779名  《単独》1,084名
売上高 2022年3月期  《連結》438億100万円  《単独》303億6,200万円
営業利益 2022年3月期  《連結》18億8,700万円  《単独》6億7,600万円
経常利益 2022年3月期  《連結》25億7,100万円  《単独》16億200万円
事業所 <本社>
本    社 (兵庫県尼崎市)
東京本社 (東京都千代田区一ツ橋)

<工場>
本   社 (兵庫県尼崎市)
滋   賀 (滋賀県草津市)
和 歌  山  (和歌山県和歌山市)

<営業所・事務所>
名古屋営業所
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