業種 |
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
専門店(複合)/ホームセンター/コンビニエンスストア/商社(医薬品) |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
40名(更新日:2023/09/27)
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直近の説明会・面接 |
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★☆ すべてはお客様のためにある ☆★
私たちサンドラッグは、
この顧客重視の哲学をビジネスの根本とし、
ドラッグストアと調剤薬局を日本全国で展開。
いつも健康で生き生きと暮らすこと。
いつまでも若々しく美しく生きること。
人々のこの変わらぬ願いに向けて、
それぞれの地域のお客様の利便性を高め、
さらに専門性も磨きながら、サンドラッグらしい
価値の高い医薬品とサービスを提供していきます。
小売業の市場規模において、今やドラッグストアはスーパー、コンビニエンスストアに次ぐ3番目。この中で、サンドラッグは店舗数・売上高ともに業界トップクラスの実績を誇っています。多彩な品揃えと専門スタッフによるお客様の健康相談を行う「ドラッグストア事業」、医薬品の調剤はもとより、地域のお客様の身近な存在となり総合的な健康管理を担う「調剤薬局事業」の他、第3の事業の柱として食品、化粧品、家電製品、衣料品などを取り扱う「ディスカウントストア事業」を展開しています。さらに、お客様や従業員の声から生まれたプライベートブランド商品。こうした数々の事業を通じ、多くのお客様に「安心・信頼・便利」をお届けしています。
主な仕事内容として店舗運営全体を担う「オペレーション職」、医薬品や栄養における専門性の高い接客に携わる「カウンセリング販売職」、化粧品のスペシャリストの「ビューティーアドバイザー職」があり、三位一体となって利便性と付加価値の高い店舗運営を実践。サンドラッグの特徴である「オペレーション職」と「カウンセリング販売職」について1店舗2ライン制を導入し、専門性と効率性を活かしつつ、お客様に「安心・信頼・便利」をお届けしています。将来のキャリアとして、店舗で責任者を目指す他、店舗開発、システム企画、商品開発、管理部門(人事、経理)など本社部門でキャリアを描くことも可能です。個人と会社の成長を体感できます!
現在の日本は超高齢社会、人口の少子化、医療費の増大など大きな課題を抱えています。私たちのビジネスにも大きく関わる問題。今後も変化と向き合いながら一人ひとりの成長や業務上の武器が求められるため、「社内公募制度」や「ジョブローテーション制度」を通じてキャリアアップの機会を提供しています。さらに店舗業務をより効率化するための業務改善に向けた提案会議を年10回開催。入社2年目以降の社員が参加することができ、年次に関わらず改善提案が採用され、一人の社員の声から会社全体の新しいマニュアルをつくることは珍しいことではありません。サンドラッグには社員からの声やアイデアをよりよい店舗づくりに活かす環境があります。
事業内容 | ◆ドラッグストア事業
サンドラッグでは「安心・信頼・便利」をモットーに幅広い品揃えと、専門スタッフによるお客様の健康相談への対応や、病気や薬に関するきめ細かな説明を行い、付加価値を高めた商品(医薬品)を提供しています。 業界唯一の取り組みとして、”1店舗2ライン制”。 2つの役割で、店舗で働くスタッフをカウンセリング販売スタッフと運営スタッフのふたつに分け、専門業務を分担することで、お客様により大きな「安心」「信頼」「便利」を提供しています。 効率的な店舗運営・商品供給システム・高度な人材教育システムを基盤に、全国展開を進めています。 ◆調剤薬局事業 サンドラッグの調剤事業は、店舗併設型の「かかりつけ薬局」と門前型の調剤専門薬局の2つの調剤薬局で、サービスの提供と薬剤師の育成を行う教育機関として独自の運営を行っています。 社会の高齢化が進み、健康に対する関心が次第に高まる中で、ドラッグストアには商品の販売だけでなく、「生活者のホームドクター」として地域のお客様の身近な存在となって、総合的な健康管理を行うことが求められています。 ◆ディスカウントストア事業 <ディスカウントストア ダイレックス> 取扱商品は食品、日用品から、灯油、酒類まで、約16,000品目を取り揃えています。 ダイレックスでは、食品を始め、化粧品、家電製品、衣料品、カー用品、スポーツ・レジャー用品、酒類、医薬品など、 生活必需品を幅広く取り扱っています。 これらに加え、多様化するお客様ニーズにお応えするため、生鮮食品、灯油などの販売 を行っている店舗もあります。 |
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設立 | 1965年4月 |
資本金 | 39億3,120万円 |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 貞方宏司 |
従業員数 | 7,476名(パート、アルバイト含む)
※2023年3月末時点 |
売上高 | 6,904億6,200万円
※2023年3月期実績(連結) |
業績推移(連結) | 決算期 :売上高 (経常利益)
2023年3月 6904億円 (381億円) 2022年3月 6487億円 (347億円) 2021年3月 6343億円 (382億円) 2020年3月 6177億円 (371億円) 2019年3月 5880億円 (358億円) 2018年3月 5642億円 (367億円) 2017年3月 5283億円 (348億円) |
事業所 | 本社/東京都府中市若松町1丁目38番地の1
直営店舗 783店舗 子会社店舗 560店舗 フランチャイズ店舗 37店舗 物流センター 全国49か所 ※グループ店舗数:1,380店舗(2023年3月期連結) |
子会社・関連会社 | 株式会社星光堂薬局(ドラッグトップス)
ダイレックス株式会社(ディスカウントストア ダイレックス) 株式会社サンドラッグプラス(北海道 サンドラッグ) 株式会社大屋(ドラッグストアmac) 株式会社サンドラッグ・ドリームワークス(特例子会社) |
「プラチナくるみんマーク」認定 | 「プラチナくるみんマーク」認定
2022年度育児休業取得率 女性:100% 男性 :90.2% また、育児短時間勤務制度の延長制度や育児休業制度の延長制度も充実! ※厚生労働省「令和三年度雇用平均等基本調査」 令和三年度平均 女性:85.1% 男性:13.97% 子育てサポート企業としての実施状況が優良である企業として、 プラチナくるみん認定を受けています。 取り組み内容 ・育児休業の取得の促進 ・育児短時間勤務 ・女性責任者の育成 「くるみん認定」とは、次世代法では、行動計画を策定し、その行動計画に定めた目標を達成するなどの一定の要件を満たした場合、必要書類を添えて申請を行うことにより、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣(労働局長へ委任)の認定を受けることができます。 女性の育児休業取得率はもちろん、男性の取得者がいるなど、複数の基準をクリアした企業に与えられるマーク。 仕事と家庭の両立における対策や実施状況が優良であり、 より厳しい基準をクリアした企業のみが受けることのできる認定です。 |
「えるぼしマーク」3ッ星認定 | 「えるぼしマーク【三ツ星】」認定
女性活躍推進法に基づく取り組みが優良な企業として、 えるぼし認定を受けています。 取り組み内容 ・育児休業の取得の促進 ・育児短時間勤務 ・女性責任者の育成 「えるぼし認定とは、女性活躍推進法では、行動計画を策定し、策定した旨の届出を行った事業主のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な事業主は、申請を行うことにより、厚生労働大臣(労働局長へ委任)の認定を受けることができます。 下記5つの項目の基準をクリアしている企業に与えらるため、女性が活躍できる制度が整っている企業のしるし。 ・採用 ・平均勤続年数 ・労働時間等の働き方 ・女性管理職の比率 ・多彩なキャリアコース サンドラッグはすべての基準をクリアし3ッ星を獲得しました。 |
健康経営優良法人2023 | 健康経営優良法人2023「大規模企業部門」認定
取り組み内容 ・重症化予防対策 ・健康診断受診率向上 ・がん検診補助制度 ・インフルエンザ予防接種の補助制度 ・ヘルスケアの外部相談窓口 ・メンタルヘルスの教育 ・特定保健指導実施率向上 ・健康診断受診後の事後措置の取り組み ・仕事と病気の両立支援のための取り組み ・労働災害の削減 |
有給休暇取得率 | 2022年度72.5%
有給取得の状況:厚生労働省「令和三年労働条件総合調査」 令和三年度有給取得率平均 56.6% ワークライフバランスの充実のための取り組みを推進します。 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。