| これが私の仕事 |
「楽しい買い場つくり」
物（商品）を売るための場所＝売り場、ではなくお客様がお買い物をする場所＝買い場、という話を新入社員研修の時に耳にしたことがありました。
当初はよく意味がわかりませんでしたが、実際に店舗で働いているとこれが私たちの仕事なのだなと思うようになってきました。
ある日、商品別の売り上げを見たとき、売れているのに普段手の取りづらい位置に陳列されていました。そこで、目につきやすい、手の取りやすい位置へ場所を変えてみると以前の倍近く売り上げが伸びたことがありました。
お客様の目線になって、気持ちを汲むことで地域に根差した「また行きたいお店」となるのだなと感じました。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「お兄ちゃん！」
一番うれしいことはやはりお客様から顔や名前を覚えてもらえ、また来店してくださることです。私の場合は大体が「お兄ちゃん」と呼んでいただくことが多いですが（笑）。
そういったお客様との関わりの初めは本当にちょっとしたことで、「あいさつに今日はいい天気ですねと一言付け足した」、「両手で商品を抱えていたのでカゴを持ってきて差し上げた」…等々。
こうした何気ない声掛けや行動から「またあのお店の○○さんに会いに行こう」、「困ったことがあったときは○○さんに聞こう」と思っていただけることが多いと感じます。
私は自分が配属になった店舗を「その地域で一番人気のお店にする」という目標をもってこれからも頑張っていこうと思っています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「人」
入社をする前から、様々な方が気にかけてくれ、アドバイスをくれる環境がありました。ただ教えて完了というわけでもなく、そのあとも進捗や、「調子はどう？」と気にかけていただいていました。前にお世話になっていた上司が異動後も気にかけていただいていたりとにかく人に熱い方々に囲まれていると感じます。
こうしてみたい、挑戦してみたいということも尊重してくれることがとても嬉しく、様々なことに挑戦させていただきました。今、こうして採用課として働く機会を頂けたのもこうした環境があったからこそだと思っているので、サンドラッグを選んでよかったと実感しております。 |
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| これまでのキャリア |
2019年4月 オペレーション職として入社 東京の郊外店に配属
2019年10月 東京の郊外店に異動 異動先の店舗で副店長へ
2020年9月 店舗（東京のインショップ）と兼任で採用課リクルーターとして勤務 |
